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かごバッグのギフト・鉄板ランキング

掲載3商品 / 楽天ランキングを59日分記録して選定

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かごバッグは、自分ではなかなか買い足さないものです。一つ持っていれば夏はそれで足りてしまいますし、毎日使う鞄ではないので、二つ目を買う理由が自分の中では立ちません。人からもらってはじめて、夏の出かけ方が増える鞄です。

もらうなら、二つ目でも構わないものでもあります。手で編んだものは一つずつ表情が違いますし、素材も色も幅があるので、同じものが並ぶことになりません。服に合わせて持ち替える相手なら、増えたぶんだけ夏の組み合わせが広がります。

選ぶときに最初に決まるのは、何を編んであるかです。ヤシの葉、山の蔓、木の皮を削った紙。素材が決まると、重さも、値段も、使える季節も、そこに付いてきます。

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かごバッグの鉄板

かごバッグの選び方ガイド

何を編んであるかで、重さも値段も変わります

かごバッグの商品名には、素材の名前が入っています。同じ「かごバッグ」でも、ヤシの葉を編んだものと、山の蔓を編んだものでは、手に持ったときの重さも、値段の付き方も別です。

ラフィアと籐は、やわらかさの出方が違います

ラフィアはヤシの葉から取る素材です。葉そのものに油分を多く含んでいるので、使っているうちにしなやかに柔らかくなっていきます。編み方や形の自由が利くので、細かい模様の入ったものもここから出てきます。

ラタンは、日本では籐(とう)と呼ばれる、暑い地方に生えるヤシ科の植物です。軽くてやわらかいうえに丈夫で、曲げた形をそのまま保てます。丸みのある形や、角の落ちた形のものは、この素材で作られていることが多くなります。

どちらも軽い素材ですが、ラフィアは布に近い柔らかさ、籐は骨のある柔らかさです。くたっと肩に沿う形がよければラフィア、形の決まった鞄として持たせたいなら籐、という分かれ方をします。

あけびは山で採る蔓で、値段の付き方が別です

あけびは、冷涼な山の奥に自生する蔓です。蔓から皮を剥ぎ、細いひごにしてから編みます。採るところが険しく、集めるだけでも手間がかかります。

かごの素材のなかでは特に強く、丈夫さで知られています。編んだあとの表面も、使い込むほど色が濃く落ち着いていきます。

値段はほかの素材より高くなります。採る手間と、編む手間の両方が乗るためです。長く使ってもらうつもりで渡すなら、この素材が候補に入ります。

紙を編んだものは、とにかく軽く仕上がります

ペーパーと書かれているものは、木の皮を薄く削いで紙状にしたものを編んでいます。かごの素材のなかでは特に軽く、大きめの形でも持ったときに負担になりません。

金属の色をした細いコードを編んだものもあります。天然の素材のような色の揺らぎがないので、灰色や黒、銀や金といった色がきれいにそろいます。

自然の色をした鞄が欲しいのか、服に合わせた色が欲しいのか。ここが決まると、天然の素材を編んだものか、紙や金属コードを編んだものかも決まります。荷物の多い相手や、鞄そのものの重さを気にする相手には、紙を編んだものの軽さが効きます。

編んだ袋なので、内側と大きさで使い道が決まります

かごバッグは、糸や蔓を組んで作った袋です。布や革の鞄と違って編み目の隙間があるので、内側の作りと口の大きさが、そのまま使える場面を決めます。

内側に巾着が付いているかどうかを見ます

編み目の隙間からは、中に入れたものの輪郭が見えます。財布やスマホの形が外から分かるのを気にする人はいますし、電車で人の近くに立つ場面なら、なおさらです。

内側に布の巾着が縫い付けてあるものや、別に付いてくるものがあります。口をきゅっと絞れるので、中身が見えず、小さいものが編み目から落ちることもありません。中に入れた革の財布や薄い生地の小物が、編み目にこすれて傷むのも防げます。

巾着の色は外からも見えるので、鞄の印象を決めます。自然な色のかごに黒や灰みのある色の巾着が付くと、全体が引き締まります。相手がきれいめの服を着る人なら、この組み合わせが合います。

A4が入るかどうかで、通勤に使えるかが分かれます

大きさは「小さめ」「大きめ」としか書かれていないことがあります。中身の目安が要るなら、A4の書類を折らずに入れられるかで見ます。角形2号と呼ばれる封筒が、縦横で240ミリ×332ミリ。これが収まる口なら、書類やタブレットを持ち歩く相手にも渡せます。

小さめのものは、財布とスマホとハンカチで満たされる大きさです。荷物を持たずに出る人や、夏の夕方に少し出るくらいの使い方に向きます。

浴衣に合わせるなら、行き先で分かれます。祭りや花火のように荷物が増える日なら、大きめで口の開きが広いもの。暗いところで手を入れて探すことになるためです。人と会って歩くだけの日なら、小さいもののほうが浴衣の柄をさえぎりません。

持ち手の太さと素材で、持てる荷物が決まります

細い持ち手のものは、荷物を入れると手に食い込みます。持ち手に巻いて使う革のカバーが、かごバッグと並んで売られているのは、そのためです。荷物の多い相手に細い持ち手のものを渡すなら、カバーを足す形も考えられます。

革の持ち手が付いたものは、秋や冬の服にもなじみます。編んだ部分だけの鞄より、コートやニットと並べたときに浮きにくくなります。

持ち手が肩に掛かる長さかどうかも、写真で分かります。手で提げる長さしかないものは、荷物が重いと途中で持ち替えることになります。斜めがけの紐が付いたものなら、両手が空きます。

湿気に弱い鞄なので、渡す相手と時期を選びます

草や木を編んだ鞄なので、水と湿気が苦手です。この一点が、渡してよい相手と、渡すのによい時期を決めます。

雨の日に持てないぶん、主力の鞄にはなりません

濡れるとカビや虫が出ることがあり、編み込みがゆるむこともあります。雨の日は持ち出さない鞄です。

つまり、毎日どこへでも持って行く鞄にはなりません。相手がすでに使っている通勤用の鞄と、役割が重なりにくいのはそのためで、二つ目、三つ目として渡せます。晴れた日に持ち替えるものとして選べば、置き場所に困りません。

すでにかごバッグを一つ持っている相手にも、同じことが言えます。晴れた日にしか出ない鞄なので、二つあっても片方が眠るという重なり方をしません。色や大きさを変えれば、その日の服と行き先で持ち替えてもらえます。

手入れを楽しめる相手かどうかで、素材が変わります

天然の素材は、しまうときに気を使います。日陰の風通しのよいところに置き、布や不織布をかぶせておく。晴れた日に一、二時間ほど陰干しして湿気を飛ばす。これができる相手なら、あけびやラフィアのように、使い込むほど表情の変わる素材が向きます。

しまう場所が押し入れしかない、手入れの時間が取れない、という相手には、そこまで気を使わなくてよいものを選べます。紙や金属コードを編んだものは、天然の素材ほど湿気に神経を使わずに済みます。

相手の家に鞄をしまう場所があるかどうかは、意外と分かるものです。玄関に鞄が並んでいる家か、押し入れに片づける家か。思い出せるなら、それが素材を選ぶ手がかりになります。

渡すなら、使う季節の手前です

夏の盛りに渡すと、その年に使える日数が短くなります。春の終わりから梅雨の入り口あたりが、その年の夏をまるごと残せる時期です。

秋や冬に渡すなら、革の持ち手が付いたものや、濃い色で編み目の細かいものを選べます。編み目が細かく表面に厚みのあるものは、冬の重い服と並べても軽く見えません。

誕生日や母の日のように時期が決まっている場合は、そこに合う素材と色を選ぶことになります。春から夏なら明るい色のラフィア、秋から冬なら濃い色の籐、という当て方ができます。

かごバッグを贈るときによくある質問

服に引っかかる鞄を渡してしまうことになりませんか

新しいうちは、その心配があります。編んだ端が細かく毛羽立っていて、そこに服の糸が引っ張られることがあるためです。ニットのように糸を輪にして編んだ服は、少し引かれただけで輪が伸びるので、いちばん影響を受けます。絹のように薄い生地も同じです。

使っているうちに毛羽立ちは落ち着いていきます。それでも気になるなら、編み目が細かく、表面のなめらかなものを選ぶ手があります。素材でいえば、細いひごを詰めて編んだものや、紙を編んだもののほうが表面が平らです。

相手がニットをよく着る人かどうかは、思い出せることが多いはずです。冬にも持ってほしいなら、その人の服を思い浮かべてから編み目の細かさを決めると外れません。

まとめ

素材は、ラフィアが使うほど柔らかくなるヤシの葉、籐が軽くて丈夫な南の国の蔓、あけびが山で採る強い蔓で値段も上がるもの、紙を編んだものがいちばん軽いもの。自然な色が欲しいなら天然の素材、服に合わせた色が欲しいなら紙や金属コードのものです。

内側に巾着が付いていれば、中身が見えず、小さいものも落ちません。大きさはA4の書類が折らずに入るかで、通勤に使えるかが分かれます。持ち手が細いものは荷物を入れると手に食い込むので、革の持ち手か、あとから足せるカバーで補えます。

雨の日に持てない鞄なので、相手の主力にはなりません。すでに使っている鞄と役割が重ならず、二つ目として渡しやすいのはそのためです。渡す時期は、使う季節の少し手前が収まります。

夏の予定が続く相手には、口の広い大きめのものを、初夏のうちに。書類を持ち歩く相手には、A4の入る大きさで、内側に巾着の付いたもの。長く使ってほしい相手には、あけびを編んだ一つを、手入れの話を添えて。梅雨に入る前に手元へ届けば、その年のひと夏がまるごと残ります。

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