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アロマディフューザーのギフト・鉄板ランキング

掲載14商品 / 楽天ランキングを67日分記録して選定

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自分では買わないけれど、あると毎日の部屋が変わるのがアロマディフューザーです。玄関や寝室に置くだけで空気の印象が切り替わるので、引っ越しや新生活の贈り物としても選ばれます。すでに持っている人でも、置く部屋を増やしてもらえるので重なりません。

ただし、電気で動かす機械と、瓶に棒を挿して置くだけの液体が、同じ名前で並んでいます。渡したあとに相手の手が要るかどうかが、この二つでまるで違います。

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アロマディフューザーの鉄板

アロマディフューザーの選び方ガイド

電気を使うかどうかで、置ける場所が変わる

商品名を読むと、電源の取り方が書かれているものと、まったく書かれていないものに分かれます。この一点で、置ける場所も、渡したあとに相手がすることも変わります。

棒を挿すものは、電気もコンセントもいらない

瓶に細い棒を何本か挿して置くだけの形です。棒が毛細管現象で液体を吸い上げ、混ぜてあるアルコールが揮発するときに香ります。

充電もコンセントも要らないので、玄関の靴箱の上や、洗面所の棚のように、電源の無い場所にも受け取った人が置けます。棒と瓶だけなので、置いてある姿もそのまま部屋の飾りになります。

棒の本数で、香りの強さを後から変えられる

挿す棒は、基本が3本から5本です。増やすほど吸い上げる量が増えて、香りが強くなります。広めの部屋なら6本以上に増やします。

受け取った人が棒を抜き差しするだけで加減できるので、渡す相手の部屋の広さが分からなくても、強すぎたぶんはあとから減らしてもらえます。棒そのものは一年ほどで新しいものに替えることになります。

電気で動かすものは、精油をそのまま霧にする

商品名に「ネブライザー式」「噴霧式」と書かれたものは、精油の瓶を機械に直接セットして、水を混ぜずに霧にします。部屋全体にしっかり香りが回ります。

「気化式」と書かれたものは、パッドに精油を垂らして、内側からファンで風を送る形です。どちらも精油をそのまま使うので、香りが薄まりません。充電式のものなら電源の位置に縛られませんが、そのぶん充電する手間が相手に残ります。

「水なし」と書いてあるのは、洗う仕事の話

電気で動かすものには、水を入れて霧にする超音波式という形もあります。この方式は水を加熱しないので雑菌がたまりやすく、週に一度ほどタンクを洗う必要があります。水で薄まるぶん、香りも弱くなります。

商品名にわざわざ「水なし」「水を使わない」と書いてあるのは、その洗う仕事が無い作りだという印です。贈り物では、週一回の手入れまで一緒に渡してしまわないかどうかが分かれ目になります。

部屋の広さで、届く範囲が足りるかが決まる

香りがどこまで届くかは、形によって決まっています。渡す相手がどの部屋で使うかを先に思い浮かべると、候補がぐっと減ります。

棒を挿すものは、4畳半から6畳ほど

棒から自然に揮発させるだけなので、届く範囲はそれほど広くありません。玄関、洗面所、トイレ、寝室のように、区切られた狭い場所に向きます。

商品名に「玄関」「バスルーム」「ベッドルーム」と置き場所が書かれているのは、そのためです。棒を6本以上に増やせば、もう少し広い部屋まで届きます。

6畳から12畳なら、どちらでも届く

日本の住まいでいちばん多いのがこの広さです。棒を多めに挿す形でも、電気で動かす形でも、香りは行き渡ります。ここは広さではなく、相手の手間で選びます。

充電やオイルの補充を苦にしない相手なら電気式、道具を増やしたくない相手なら棒を挿すタイプになります。相手の暮らし方が読めないなら、置くだけで済むほうが無難です。

12畳を超えるなら、電気で動かすものを

続き間になった部屋や、キッチンとつながったリビングでは、棒から揮発させるだけでは届きません。水を使わずに精油をそのまま霧にする形なら、広い部屋でも香りが回ります。

商品名に「ミスト量調節」と書かれたものなら、部屋に合わせて量を減らせます。寝室に移して使いたくなったときにも、そのまま持っていけます。

容量のミリリットルは、持つ期間に効く

棒を挿すタイプは、商品名に250ml、500ml、1000mlと容量が出ています。同じ香りでも容量ちがいが別々に売られているので、まず量から決めると候補が減ります。

減る速さを決めるのは棒の本数のほうで、容量が効くのは「いつ無くなるか」です。同じ場所に長く置いてもらうつもりなら大きいものを、季節のあいだだけ楽しんでもらうなら小さいもので足ります。

車の中やクローゼットには、小さいものを

商品名に「車用」「コンパクト」「小型」「クローゼット」と書かれたものがあります。車の中は特に狭いので、量を絞れる形でないと香りが強すぎます。

持ち運んで使ってもらう前提なら、充電式で小型のものが向きます。コードが要らないぶん、置き場所を受け取った人が決められます。

香りのもとを、どこまで一緒に渡すかで決まる

棒を挿すタイプは瓶に液体が入った状態で売られていますが、電気で動かすものは、香りのもとになる精油が別の商品になっています。そこを揃えるかどうかで、渡したあとの相手の動きが変わります。

精油とアロマオイルは、指しているものが違う

精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花や葉、果皮から抽出した100%天然の芳香成分です。人工の香料も、薄めるための油も混ざっていません。

アロマオイルのほうは香りを楽しむ商品の総称で、合成香料やキャリアオイルを混ぜたものも含みます。商品名に「精油」「エッセンシャルオイル」と書かれているかどうかで、この二つが読み分けられます。

本体とオイルが組みになったものがある

商品名に「本体+専用オイル」「専用オイル付」と書かれたものがあります。本体だけを渡すと、相手は合う精油を探すところから始めることになります。

はじめて使う相手なら、その手間ごと渡さないほうが親切です。専用のオイルしか使えない機械もあるので、そこも商品ページで確かめておくと、あとで相手が困りません。

棒を挿すものには、詰め替えがある

商品名に「リフィル」と書かれたものは、中身だけの詰め替えです。同じ香りを気に入って使っている相手には、詰め替えだけを渡すという続け方ができます。

一度本体を贈ってあるなら、翌年からはこの形にできます。瓶をそのまま使うので、置き場所が増えません。

名入れができるものもある

商品名に「名入れ 刻印可」と書かれたものがあります。瓶や木の部分に名前を入れられるので、引っ越しや結婚のように日付の残る場面で渡すなら効きます。

ただし名前が入ると、渡す相手が最後まで決まっていることが前提になります。届くまでの日数も延びるので、手渡しの予定があるなら早めに手配します。

よくある質問

猫を飼っている家に贈っても大丈夫ですか

猫は精油の成分を代謝する働きが十分に備わっていないため、同じ部屋で香らせることは勧められていません。犬は雑食寄りに変わってきたぶん耐性がありますが、犬にとって有毒とされる精油もあります。

猫のいる家には、この分野そのものを避けるのが確実です。犬のいる家に渡すなら、香りの種類を飼い主が選び直せるように、精油を別に買い替えられる形が向きます。どちらを飼っているか分からないなら、先に一言確かめてみてください。

使われなくなったとき、邪魔になりませんか

電気で動かすものは、使われなくなっても物として残ります。充電して使うものは電池が消耗するので、何年かで動かなくなり、そこからは置き場所を取るだけになります。

棒を挿すタイプなら、中身が減りきったところで役目が終わります。瓶と棒は残りますが、次の詰め替えを買うかどうかを相手が決められるぶん、押し付けになりません。相手が香りのあるものを使う人かどうか読めていないなら、こちらから入るほうが気楽です。

まとめ

相手の部屋の広さも暮らし方も読めないなら、棒を挿すタイプをお勧めします。充電も補充も要らず、置くだけで済みます。強すぎたら棒を減らせばよく、続けるかどうかも詰め替えを買う時点で相手が決められます。

12畳を超える部屋で使ってもらうなら、棒からの揮発では届きません。その場合は「水なし」と書かれた電気式にします。精油をそのまま霧にするので広い部屋でも香りが回り、週に一度タンクを洗う仕事も相手に渡さずに済みます。

電気式を選ぶときは、専用オイルが組みになったものを探します。合う精油を探すところから始めさせずに済むうえ、機械によっては専用のものしか使えません。

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