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箸・スプーン・フォーク(ベビー食器)のギフト・鉄板ランキング

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赤ちゃん向けのスプーンとフォークには、大人が持つものと、子どもが持つものが混ざっています。「持ち手が長い」「食べさせ用」と書かれたものは大人が口へ運ぶための道具で、「握りやすい」「自分で食べる」と書かれたものは子どもが自分で持つための道具です。

スプーンのうちは、月齢がその分かれ目になります。離乳食が始まる生後五、六か月のあいだは大人が食べさせ、自分で持ち始めるのは後期の九か月から十一か月ごろ。ここで、子どもが持つ道具が加わります。

その先には箸がありますが、こちらは年齢ではなく持ち方が合図です。2歳の後半から持ちたがるようになり、上手に使えるのは5歳ごろ。生後五、六か月から五歳ごろまでのものが、まとめて並んでいます。

素材は、離乳食のあいだと、そのあとで分かれます。最初の一本はやわらかいシリコンかプラスチック。金属の硬いものは、歯ぐきを傷つけることがあります。

相手の子がいま何か月か。スプーンなら、そこさえ分かれば候補はぐっと狭くなります。

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箸・スプーン・フォーク(ベビー食器)の鉄板

箸・スプーン・フォーク(ベビー食器)の選び方ガイド

柄の長さで、大人が持つものか子どもが持つものかが分かれます

持ち手のことが商品名に書かれているのは、そこが分かれ目だからです。書かれていないものに当たったときは、柄が細長ければ大人が持つ道具、太くて短ければ子どもが持つ道具と見ておけば外れません。

離乳食の初めのうちは大人が持つので、柄が細長いものになります

離乳食が始まるのは生後五、六か月ごろです。この時期は大人が口へ運ぶので、赤ちゃんの口の幅より小さく、深みの少ない平たい形が向きます。

柄は、大人が持ちやすい細長いものが勧められています(ベビシア、MIMI STAGE)。

中期の七、八か月に入ると、初期のものよりひとまわり大きく、深さのあるものへ変わります。平たいものが要るのは始めたばかりのうちだけですが、どの子もそこから始めます。

この時期の商品には、温度を感じると色が変わるスプーンもあります。持っているのは大人なので、熱さが目で分かるうちに離乳食を冷ませます。

九か月から十一か月で子どもが持ち始め、柄が太いものが加わります

自分でスプーンを持ち始める目安は、離乳食後期の九か月から十一か月ごろです(マイナビ子育て)。手づかみで食べるようになる時期と重なります。

ここで要るのは、子どもの手に収まる、柄の太いものです。細長い柄は大人の指には合いますが、握り込む手には向きません。「のど突き防止」と書かれた形が出てくるのも、口へ入れるのが本人になるからです。

持ち方には順番があります。握り込む上手持ち、手のひらを上に向ける下手持ち、そして鉛筆持ち(ベビシア)。鉛筆持ちまで進むと、そこから先は箸の話になります。

後期からしばらくは、大人用と子ども用を同時に使います

自分で持ち始めても、それだけでは食べ切れません。この時期は、子どもが持つ柄の太いものと、大人が食べさせる柄の長いものを両方使うとされています(MIMI STAGE)。

商品名に「2点セット」とあるものには、大人用と子ども用が組になったものと、子どもが持つスプーンとフォークが組になったものがあります。前者でなければ、大人用は入っていません。どちらなのかは持ち手の書かれ方で分かります。

いま使っているものを聞ける相手なら、その一つ先の段階に合うものを渡すと重なりません。聞けないなら、重なるのを承知で手前に置くほうが確かです。使えないまましまわれるより、二本目になるほうがまだ出番があります。

素材で、口当たりと手入れの手間が変わります

月齢の次に効くのが素材です。変わるのは口当たりと、手入れのしやすさ。どちらの向きも、結局は離乳食のどのあたりにいるかで決まります(といし.info)。

最初の一本は、シリコンかプラスチックが向きます

離乳食を始めたばかりの時期は、口当たりがやわらかく、消毒もしやすいシリコンかプラスチックが安心とされています(ベビシア)。

理由は歯ぐきです。離乳食のあいだは、金属の硬いスプーンが歯ぐきを傷つけることがあると説明されています。口の中へ直に当たるものなので、やわらかさがそのまま効きます。

出産祝いのように、まだ離乳食が始まっていない段階で渡すなら、この側から選ぶのが順当です。使い始めるのは先ですが、始まった日から出番があります。

ステンレスは、離乳食が終わるころに向きます

ステンレスは丈夫で、においも色も残りません。ただし冷たさを嫌がる子がいるので、感触に慣れる後期以降が向くとされています(ベビシア)。

ところが、金属の硬さを避ける時期は離乳食のあいだずっとです。後期もその中に入るので、二つの案内が重なります。どちらとも言い切れない時期に当たるため、贈り物としては離乳食が終わるころに使う一本と考えておくほうが外れません。

熱の伝わり方も速く、熱いものを載せると柄まで温度が来ます。子どもが自分で持つ時期に渡すなら、そこも確かめておくと安全です。

食洗機と煮沸のどちらが使えるかで、毎日の手間が違います

商品名に「食洗機対応」と書かれたものが目立ちます。毎日使って毎日洗う道具なので、まとめて回せるかどうかがそのまま手間の差として効きます。

「煮沸消毒可」と書かれたものもあります。煮沸は3分から5分までで、それ以上続けたり、油分の残った鍋で行ったりするのは避けるよう案内されています(リッチェル)。

食洗機だけ対応、煮沸だけ対応、という商品もあります。消毒を続けている家なら、二つとも書かれているかどうかが分かれ目です。

ケース付きのものもあります。保育園へ持たせる、外で食べさせるための形です。そこが分からないなら、無くても家では困りません。

箸は、スプーンが使えるようになってからさらに先です

同じところに箸も並んでいますが、こちらは何年か先の話です。スプーンが使えるようになれば自然に持てる、というものではありません。指の使い方が変わります。

持ちたがるのは2歳の後半、上手になるのは5歳ごろ

2歳の後半ごろから、大人のまねをして箸を持ちたがります。上手に使えるようになるのは5歳ごろで、そこには個人差があります(ALSOK)。

箸は、親指・人差し指・中指の三点持ちで扱います。スプーンの鉛筆持ちと同じ指の形です。握り込む持ち方では動かせないので、指が三本に分かれて動くまで待つ時期があります。

その子がどこまで進んでいるか分からない相手には、箸を選ばないほうが確かです。早ければ持てないまま置かれますし、遅ければ先にふつうの箸を買われています。

移る合図は、スプーンを鉛筆持ちで使えるかどうかです

スプーンを鉛筆持ちで使えるようになったら、箸へ移る時期とされています(ベネッセ)。上手持ち、下手持ちと進んだ先にある持ち方です。

年齢よりも、この合図のほうが当てになります。同じ3歳でも、まだ握り込んでいる子には早く、鉛筆持ちができていれば渡せます。

相手の親に聞ける間柄なら、「もう鉛筆持ちができるか」を確かめておくと、選ぶものがはっきりします。聞けないなら、箸ではなくスプーンとフォークのほうへ寄せるのが安全です。

しつけ箸は、ふつうの箸とは力の入れ方が違います

指を通す輪の付いたしつけ箸があります。持つ場所が決まっているので、最初から形が作れます。

ただし、握って開閉できるぶん、指先で押し開くふつうの箸とは力の入れ方が違います。慣れすぎると癖が残り、ふつうの箸へ移りにくくなることがある、という声があります(ママスタセレクト)。

ある程度使えるようになったら、ふつうの箸へ替える前提のものです。向くのは、すでに箸を持ちたがっていて、形から入らせたい相手。まだ持ちたがっていない子に渡すと、輪に指を通すところで止まります。

もう一つ、「右手用」と書かれているものがあります。その子が左手で持つなら使えません。利き手が読めないなら、そう書かれていないものが無難です。

箸・スプーン・フォークを贈るときによくある質問

出産祝いに贈ると、しばらく使われないのではありませんか

離乳食が始まるまでは、箱に入ったままになります。始まるのは生後五、六か月ごろなので、生まれてすぐの家には出番がありません(Bebery)。

それでも成り立つのは、その時期に合うものを選べば、始まった日から毎日使われるからです。名前が入っていれば、置いてある間も誰のものか分かります。

名入れのスプーンが出産祝いとして売られているのも、お食い初めから離乳食期、その先までを見込んだ形だからです(ロイヤルスプーン)。

外れるのは、先の段階のものを渡したときです。自分で持ち始める時期のものなら一年近く、箸なら二年半より先。箱に入ったままの期間が、渡したことを忘れるほど長くなります。

置いておいてもらえるのは、離乳食が始まるまでです。そこで使い始められる一本を選んでおけば、出産祝いとして無理がありません。

まとめ

スプーンを決めているのは月齢です。箸だけは年齢ではなく、持ち方が合図になります。

生後五、六か月なら、大人が持つ道具です。柄が細長く、先が小さくて平たいもの。素材はシリコンかプラスチックで、金属は避けます。

九か月から十一か月では、子どもが持つ道具が加わります。柄が太く、のど突き防止と書かれた形。大人用と子ども用の両方を使う時期ですが、「2点セット」には子どものスプーンとフォークだけの組もあるので、持ち手の書かれ方が見分ける手がかりです。

ステンレスは、離乳食が終わるころからです。冷たさを嫌がる子がいて、硬さの心配も後期まで残るので、離乳食のあいだはまだ早いくらいに見ておくほうが安全です。

その子の持ち方が読めないなら、箸は選びません。決め手はスプーンを鉛筆持ちで使えるかどうかで、2歳の後半という年齢は目安にすぎません。渡すと決めたなら、しつけ箸はふつうの箸へ替える前提のものだということと、利き手が読めないなら「右手用」を外すことの二つが残ります。

洗い方は、食洗機に入れられるか、煮沸ができるか。片方だけ対応の商品もあるので、消毒を続けている家なら両方の表示を見ておきたいところです。

月齢が読めないなら、いちばん手前の段階へ寄せるのが確かです。使う期間は短いかわりに、渡した相手が待たずに済みます。

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