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バングルのギフト・鉄板ランキング

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腕時計を外している日でも、手首に何か一つあると手元が締まります。自分では後回しにしがちなぶん、人から届くと出番ができるところ。

バングルは、鎖ではなく輪の形をした腕輪です。留め具の無いものが多く、そのぶん手首を通せるかどうかが先に来ます。

もう一つ見るのが素材です。商品名に「サージカルステンレス316L」「金属アレルギー対応」と並びますが、この表示は読み違えやすいところがあります。

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バングルの鉄板

バングルの選び方ガイド

バングルには、留め具が無い

ブレスレットとの分かれ目

バングルとブレスレットは、同じ商品名の中に並んで書かれていることがあります。一般に分けているのは留め具の有無です。留め具が付いていて、鎖のように形の変わるものがブレスレット。留め具が無く、輪の形をしているものがバングルにあたります。

留め具が無いということは、着けるときに手を通すということです。鎖のものなら開いて巻けばよいところが、バングルでは通るか通らないかになる。ここが、渡すときにいちばん効いてきます。

O型、C型、開閉式

輪に切れ目の無いものをO型、一部が開いているものをC型と呼びます。O型は手をすぼめて輪をくぐらせる形。C型は切れ目のぶん広げられるので、着け外しがしやすく、内周も多少なら変えられます。

さらに、蝶番のように開く「開閉式」もあります。留め具の無い輪という言い方からは少し外れますが、この分野ではバングルとして並びます。商品名の「調節可能」はC型を広げて合わせるもの、「開閉式」は開いて手首をはさむもの。手を通すのが難しそうな相手なら、この二つが候補になります。

サイズは手首の周りから決める

C型は、手首の周りの長さに3〜5mmほど足したあたりが目安とされています。同じ長さだと手首に食い込み、大きすぎると腕の上で回ってしまうためです。

着けるときに通す場所は、手首ではありません。手首より3〜4センチ下、腕のいちばん細いところに切れ目を当てて押し込み、回して手首まで上げます。測るのは手首、通すのはその下、と場所が分かれています。O型は広げられないので、手をすぼめたときの太さを越えられる内周かどうかで決まります。

金属の名前が、肌に触れるものを決める

「サージカルステンレス」は、錆びにくい作り

商品名の「サージカルステンレス」「316L」は、ステンレスの中でも錆びにくいものを指して使われます。空気や水と触れると表面に薄い膜ができ、その膜があるおかげで中の金属が溶け出しにくくなります。

「錆びない」「つけっぱなし」と書かれた商品が並ぶのは、この作りだからです。外して仕舞う手間が要らず、水に濡れる場面でも気にしなくて済みます。毎日つけてもらう前提で渡すなら、噛み合う材質になります。

「金属アレルギー対応」でも、金属は入っている

ここが読み違えやすいところです。この材質にはニッケルが含まれていて、ほかにクロムやモリブデンも入っています。表面の膜のおかげで溶け出しにくい、というのが「金属アレルギー対応」の中身。金属を使っていないという表示ではありません。

そのため、金属で反応が出たことのある相手には、絶対に大丈夫だとは言えません。相手がどの金属で反応したかによって、合うかどうかが変わってきます。

「18Kコーティング」は膜であって、18金ではない

商品名の「18K コーティング」は、下地の金属の表面に金の膜をつけたものを指します。18金そのものではありません。ゴールドプレーティング、18KGPといった呼び方も、近いものを指して使われます。

膜なので、こすれれば少しずつ減っていきます。減った先には下地の金属があるため、長く使ううちに肌が触れるものが変わっていくことがあります。色を金にそろえるための作りであって、金がどれだけ使われているかを表す表示ではありません。

銅でできたものもある

素材はステンレスばかりではなく、純銅のバングルも並んでいます。銅は柔らかく、同じ大きさならステンレスより重い金属です。空気に触れているうちに色が濃く変わっていくのも、銅の性質です。

その変化を味と見る人もいれば、磨いて戻す人もいます。表面の膜で放っておけるステンレスとは、手入れの前提が違うということ。肌に触れる金属としても別ものなので、材質で選んでいる相手なら、そこは分けて考えることになります。

形と太さで、手元の見え方が変わる

「ぷっくり」「ウェーブ」「ボール」

商品名には、形を表す言葉が並びます。「ぷっくり」は断面が丸く盛り上がった作りで、手首に当たる角がありません。「ウェーブ」は輪そのものが波打っている形。「ボール」は玉が付いていたり、玉を連ねたりしたものを指します。

このほか「ストーン」なら石が付いたもの、「マット」なら光を抑えた表面の仕上げです。どれか一つを選ぶ言葉ではなく、ぷっくりでマット、ウェーブに石、というように重なることもあります。写真を見れば分かる違いですが、言葉を知っていると探す範囲が先に絞れます。

大ぶりか、細身か

「大ぶり」と書かれたものは輪が太く、手元でそれ一つが目に入ります。ほかの装身具と重ねずに着ける形に向きます。逆に細いものは、腕時計や別のバングルと並べても互いを邪魔しません。

相手がふだん何を着けているかが分かるなら、そこから決められます。腕時計をいつも着けている人なら細身のほうが並びやすく、手首に何も着けていない人なら大ぶりでも収まる。分からないなら、細いほうが合わせ先を選びません。

よくある質問

金属で肌が荒れたことのある相手にも渡せますか

何で反応が出たかによります。この材質にはニッケルのほかにも金属が含まれているので、そのどれかで出たことがあるなら当てにできません。表面の膜は溶け出しを抑えるものであって、含まれていないという話ではないからです。

そこが分からないなら、身につけるものを外すという判断もあります。あるいは、相手が今つけているものを思い出して、材質の分かるものと同じ側にそろえる。どちらもできないときに、無理に当てにいく必要はないところです。

手首の太さを聞かずに渡せますか

C型か開閉式なら、通らないということはまず起きません。C型は切れ目のぶん広げられ、開閉式は開いて手首をはさむので、手を通す太さを気にせずに済みます。商品名の「調節可能」「開閉式」がその目印です。

ただし、緩すぎて回ってしまうことはあります。C型なら少し狭めれば収まりますが、開閉式は内周が決まっているので、そこは動かせません。切れ目の無いO型は、手をすぼめて通せるかどうかで決まるので、太さの見当が付かないなら外しておくほうが確かです。

まとめ

バングルは輪の形をした腕輪で、留め具の無いものが多いところ。切れ目の無いO型は手をすぼめて通し、切れ目のあるC型は広げて合わせられます。蝶番で開く「開閉式」なら、通す動作そのものが要りません。C型の目安は、手首の周りに3〜5mm足したあたり。

「金属アレルギー対応」と書かれていても、金属そのものは入っています。表面にできる膜が溶け出しを抑えている、という作り。含まれていないのではなく、出にくくしてある、という表示です。

「18Kコーティング」は膜であって、18金そのものではありません。色をそろえるための作りなので、金がどれだけ使われているかを表す表示ではないところです。

手首の太さが分からないなら、C型を。広げても狭めても合わせられるので、通らないことも、回りすぎることも避けられます。肌の話を聞いたことがないなら、材質を当てにいかず、形と太さで選ぶほうが確かです。

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