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並んでいる13件のうち、8件は顔にも体にも使える一本です。残りの5件は使うところが決まっています。おしり、口のまわり、顔だけ。
出産の祝いにこの品を選ぶ人は多く、全身に使える一本はたいてい家にあります。二本目を渡しても、置き場所が増えるだけになります。
一方で、困っているのは一か所であることが多いものです。おむつの当たるところが赤い、口のまわりがよだれで荒れる。そういうときに全身用の一本を塗っても、追いつかないことがあります。
つまり選ぶときの分かれ道は、まだ何も持っていない家に渡すのか、すでに一本ある家に足すのか。そこにあります。
赤ちゃんの肌に塗る品です。中身と、使うところの決まり方で分かれます。
顔にも体にも使えると書かれた品です。容器は大きめで、150ミリリットルから400ミリリットルまであります。押して出す形のものが多く、片手で扱えます。
風呂上がりに全身へ塗る使い方を想定して作られています。出産の祝いとして選ばれるのもここです。
同じ全身用でも、伸ばすのに少し力の要る固さの品があります。塗ったあとに膜が残る感じがあり、乾きの強い季節に使われます。
容器は小さめで、75グラムほどのものもあります。全身に薄く伸ばすより、乾きの目立つところに重ねる使い方です。
動物の脂を精製した品です。天然の成分だけで作られていて、赤くなったところや口のまわりに使われます。乳頭のケアに使う人もいます。25グラムほどの小さな瓶に入っています。伸びは重く、一か所に少しずつ使う品です。昔から使われてきたもので、母親の世代が知っていることも多くあります。
おむつの当たるところに使う品です。全身用より膜を作る力が強く、湿ったところを守ります。顔にも使えると書かれた品もありますが、本来はおむつ替えのたびに塗る道具です。替える回数が多い時期には、この一本が別にあると助かります。
頬や口のまわりに使う品です。全身用より少ない量で足りるので、容器も小さくなっています。植物の脂を練り込んだ品があります。
外に出るときに塗って、帰ったら洗い流す。そういう使い方をする家もあります。全身用とは別に持っている家が多い品です。
日の光を防ぐ成分を入れた品です。乳液のような固さで、塗ったあと白く残りにくくなっています。散歩や庭で過ごす時間のある家で使われます。保湿の品とは目的が違うので、これ一本では乾きを止められません。
贈るときの分かれ道はここです。相手がすでに何を持っているかで、選ぶものが入れ替わります。
出産の支度をする家では、この一本を先に買います。産院で勧められることもありますし、雑誌や身近な人の話にも出てきます。
生まれてから贈られる全身用の品は、すでにある一本と役目が重なります。使い切るまで待つことになり、そのころには相手の好みも決まっています。相手がまだ何も持っていないと分かっているときだけ、この形が生きます。
替える回数が多い時期は、そこが赤くなります。全身用の品でも塗れますが、湿ったところを守る力は専用の品のほうが強くなります。
おむつ替えのたびに使うので、減りも早くなります。全身用を持っている家でも、この一本は別に要ります。渡すときに使う場面を添えれば、置き換えを頼まずに済みます。
歯が生え始めるころから、口のまわりが荒れます。よだれで濡れては乾くのを繰り返すからです。
ここには伸びの重い品が向きます。馬の脂から作った品が長く売れ続けているのは、この用途があるからです。食べ物が口に入る場所なので、成分の数が少ない品を選ぶ家が多くなります。
頬の乾きが気になる時期は、外に出る前と帰ったあとに塗ります。全身用より少ない量で足りるので、小さな容器の品があります。
すでに全身用を使っている家に渡すなら、この形も重なりません。使う場面が分かれているので、両方が並んで置かれます。
出産の祝いが集まる家では、同じ役目の品がいくつも届きます。一か所のための品なら、その渦から外れます。
相手の子の月齢が分かっているなら、その時期に困るところへ寄せます。生まれてすぐならおむつ、歯が生え始めたら口のまわり、外へ出るようになったら日の光。渡す時期と部位を合わせると、そのまま使われます。
毎日のことなので、扱いやすさが続くかどうかを決めます。相手の手元を思い浮かべて選びます。
体を拭いてから服を着せるまでのあいだに塗ります。赤ちゃんは待ってくれないので、片手で出せて、すぐ伸びる品が助かります。
押して出す容器なら、もう一方の手で子を押さえたまま使えます。ふたを開けて指ですくう形は、その一手間が毎日入ります。渡す相手が一人で世話をしている家なら、そこは効いてきます。
全身に塗るのは一日一度か二度ですが、おむつの当たるところは替えるたびです。口のまわりは食事のあとに拭くたびになります。
つまり同じ品でも、使う場所によって減り方がまるで違います。全身用の300ミリリットルが一か月ほどもつのに対し、一か所に使う小さな容器は同じ期間で終わることもあります。渡すときに量だけを見ると、この差を読み違えます。
赤ちゃんに使う品なので、無添加、低刺激、無香料と書かれた品が並びます。何を入れていないかは品ごとに違うので、言葉だけでは同じに見えます。
口に入る場所に使うなら、成分の少ない品を選ぶ家が多くなります。ただし合う合わないは子によるので、こちらで決めきれません。渡すときは「合わなければ無理に使わないで」と添えておくほうが気楽です。
400ミリリットルの品は、家族で使えば数か月もちます。25グラムの品は、一か所に使って一か月ほどです。
大きい品は置き場所を取り、風呂場や洗面所に据えることになります。小さい品は鞄に入るので、外出先でも使えます。相手が外に出る時間の長い家なら、小さいほうが実際に持ち歩かれます。両方を一つずつ渡すという形もでき、家用と持ち歩き用で分かれます。
同じ品で詰め替えを売っているものがあります。気に入って続ける家なら、二本目からは詰め替えで済みます。
贈り物として渡すのは本体のほうです。詰め替えの袋は包んでも形にならず、相手がその品を使っていないと入れる先もありません。ただし詰め替えが出ているかどうかは、長く使ってもらえるかに関わります。
こちらでは決めきれない部分です。合う合わないは子によって違い、同じ品でも別の子には合わないことがあります。
渡すときに「合わなければ無理に使わないで」と一言添えます。それだけで、受け取った側が試しやすくなります。相手が皮膚の科にかかっていると聞いているなら、この品自体を避けて別のものにするほうが気を使わせません。
全身用の一本は重なります。生まれる前に用意する家がほとんどなので、そこへ同じ役目の品を足すことになります。
避けたいなら、一か所のための品にします。おむつの当たるところに使う品や、口のまわりに使う小さな瓶なら、先に買われていないことが多くあります。おむつや衣類と組にして渡すという形もできます。
使えます。刺激を抑えて作られているので、大人の乾いた肌にも合います。馬の脂の品は、母親が乳頭のケアに使うこともあります。
そこを渡すときに伝えておくと、赤ちゃんに合わなかったときでも無駄になりません。家族で一つを分け合う使い方もできます。
出産祝いとして売られている品なら、対応している店が多くあります。箱に入って届く品はそのまま渡せます。
容器のまま届く品もあります。改まった場で渡すつもりなら、注文の前に箱があるかを見ておきます。小さい品なので、別の贈り物に添える形にすると収まります。
生後一か月ごろが目安です。生まれた直後は家が慌ただしく、贈り物も集中します。少し外して届くほうが、開けて見てもらえます。
季節でも変わります。乾く時期の少し前に届けば、その冬まるごと使ってもらえます。歯が生え始めるころに口のまわりの品を渡す、外に出るようになったら日の光を防ぐ品を渡す。時期を合わせると出番がすぐ来ます。
量の多い品を選びます。上の子も使える品なら、家族で分け合えます。全身に使える一本なら、年齢を問わず塗れます。
一か所のための品を渡すなら、下の子の月齢に合わせます。上の子はもうおむつが外れていることもあるので、そこは相手の家の様子で決まります。二人分をまとめて使う家なら、詰め替えの用意がある品を選んでおくと買い足しが楽になります。
この品を選ぶときは、相手がすでに一本持っているかどうかを先に考えます。顔にも体にも使える品は出産の支度で買われていることが多く、あとから同じ役目の品を渡すと出番が遠のきます。
持っている家に渡すなら、使うところの決まった品に寄せます。おむつの当たるところ、口のまわり、頬。どれも全身用とは働きが違うので、片方が減っても片方は残ります。
まだ何も無い家なら、量のある一本が助かります。400ミリリットル前後あれば家族で使っても数か月もちます。据える場所が要るので、洗面所に余地があるかは思い出しておきます。
渡す時期も見ておきます。乾く季節の少し前、歯が生え始めるころ、外へ出るようになったころ。困る場所が移っていくので、そこに合わせると使い始めが早くなります。どんな品が売れ続けているかは、ランキングを確かめてみてください。
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