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スリーパー(ベビー)のギフト・鉄板ランキング

掲載23商品

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赤ちゃんに布団を掛けても、朝には剥がれています。寝返りを打ち、足で蹴り、上半身だけがはみ出している。

この分野の品は、その一点への答えです。布団を掛けるのをやめて、着せてしまう。着せた布団なら、どれだけ動いても体から離れません。

商品名に「寝冷え」という言葉が並ぶのは、そのためです。29件のほとんどが、この一語をどこかに入れています。

そして着せてしまうということは、暑くなっても本人が脱げないということでもあります。「寝汗」という言葉が同じ商品名に並んでいるのは、この裏返しです。

掛ける道具ではなく着せる道具だと分かると、見るところが変わってきます。

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スリーパー(ベビー)の鉄板

スリーパー(ベビー)の選び方ガイド

この名前で並んでいるもの

形と留め方で六つに分かれます。同じ着せる寝具でも、腕と足元の扱いがそれぞれ違います。金額の幅もそこで開きます。

袖のないベストの形

肩から下がる筒状の形で、腕は肩から外に出ます。この分野でいちばん数の多い作りです。前を留めるか、横を留めるかで開き方が分かれます。

腕が自由なので、寝ながら動かしても引っかかりません。着せたまま抱き上げることもできます。丈は膝下まであるものが多く、下半身を覆います。

袖を付け外しできる形

袖の部分が取り外せるようになっている品です。暖かい時期は外して、冷える時期は付ける。一枚で二通りに使えます。

留め具の分だけ縫い目が増えるので、金額は少し上がります。長く使ってもらう前提で選ぶなら、この形が幅を持ちます。袖が別部品なので、なくさないように保管する必要があります。

前が全部開く形

背中側で留めるのではなく、前面が上から下まで開く作りです。寝ている子を起こさずに着せられます。

商品名に「寝たまま着せられる」と書かれている品が、この形です。抱き上げると起きてしまう子の家では、この一点が効きます。留め具はスナップが中心で、片手で押せます。

生地の風合いで見せる形

キルティングした厚手の生地や、糸の節を残した織りを使った品です。柄で見せるのではなく、生地そのものの手触りで作られています。

日本で織られた生地を使った品が並びます。写真では分かりにくい部分なので、素材の名前が商品名に書かれています。この中では上のほうの金額に来ます。

名前を入れられる日本製

刺繍で名前を入れられる品です。出産の祝いとして贈られることを前提に、箱や包みも整えられています。

入れたあとは交換できないので、つづりを確かめてから注文します。保育園に持たせるときの記名としても働きます。この分野でいちばん上の金額に来る品が、この系統です。

新生児を包む形

腕まで含めて体を巻く形の品です。生まれてすぐの時期に使われ、寝ている間の腕の跳ねを抑えます。

首がすわる前の短い期間のための品なので、使える月数が限られます。同じ商品名にスリーパーと書かれていても、着せる寝具とは役目が違います。この分野の中では少数です。

蹴られない布団として着せる

掛けた布団は、朝まで残りません。この分野の品は、掛けることをやめて着せることで、その問題を消しています。

布団は、寝ている間に離れていく

赤ちゃんは寝返りを打ち、足で蹴り、体ごと動きます。掛けた布団は数分で位置がずれ、夜中には足元に丸まっています。

親が起きて掛け直すことになりますが、その繰り返しで眠りが削られます。掛け直しても、また同じことが起きます。この分野の品が売れ続けているのは、この繰り返しを断つからです。

着せてしまえば、どこへ動いても付いてくる

肩から下げて留めた布は、体と一緒に動きます。寝返りを打っても、うつ伏せになっても、覆う位置が変わりません。

親が夜中に起きる回数が減ります。子の側も、途中で冷えて目を覚ますことがなくなります。掛ける道具と着せる道具の差は、朝までの数時間にそのまま出ます。

腕は出しておく作りが多い

この分野の品は、袖のないベストの形が中心です。腕まで覆うと、寝ながら動かしたときに引っかかります。抱き上げるときも、腕が出ていたほうが扱いやすくなります。

腕は冷えても、本人が布団に戻すことができます。覆っておきたいのは胴と足で、そこが出てしまうのが問題でした。作りが胴に集中しているのは、そういう理由からです。

丈は足まで届く

商品名に「足まですっぽり」と書かれた品があります。膝下まで、あるいはくるぶしまで覆う長さです。

寝返りで裾がまくれ上がると、そこから冷えます。丈が長いほど、まくれても腹まで届きません。ただし歩けるようになった子には長すぎて、つまずくもとになります。使う時期で適した丈が変わります。

洗い替えが要る

毎晩着せるものなので、汚れます。吐き戻しや汗で、一日で替えることもあります。一枚だけでは回りません。

金額の軽い品が多いのは、複数枚を持つ前提があるからです。一枚を良いものにするか、二枚を渡すか。贈るときに考えどころになります。すでに一枚持っている家なら、二枚目は歓迎されます。

布団を使わない家もある

冷房や暖房で室温を保っている家では、寝具そのものを使わないことがあります。その場合、この品が唯一の掛け物になります。

季節ごとに厚みを替えて、一年を通してこれだけで済ませる家もあります。相手の家がどういう寝かせ方をしているかで、必要な枚数も厚みも変わってきます。

着たままでは、暑さを自分で逃がせない

布団なら、暑ければ蹴って剥がすことができます。着せてしまうと、その調節ができなくなります。この分野の作りは、そこへの手当てでできています。

「寝汗」と「寝冷え」が同じ商品名に並ぶ

冷えるのを防ぎたいから着せるのに、着せると暑くなる。この二つが同時に書かれているのは、両方が起きるからです。

赤ちゃんは体温の調節が上手ではなく、汗をかきやすくなっています。汗をかいたまま冷えると、掛けなかったときより体が冷えます。厚ければ良いという話にならないのは、この往復があるからです。

通気を売り文句にする品が並ぶ

背中の部分だけを網目の生地にした品があります。寝ているあいだ、いちばん熱がこもるのが背中だからです。

生地全体を通気の良い織りにした品もあります。商品名に「通気性抜群」と書かれているのは、暖かさと同じくらい、熱を逃がすことが求められているからです。写真では分からないので、この表記を探すことになります。

迷ったら薄いほうを選ぶ

厚すぎるものを着せると、暑くて起きます。薄すぎれば、家の中の何かを足せます。上に一枚掛けることはできても、着せたものを薄くすることはできません。

贈るときも同じで、薄い側に寄せておくほうが外れません。相手の家が暖房を使うか、冷房で寝ているかは分かりません。調節の余地を残しておくほうが、使ってもらえます。

部屋の温度を保っている家かどうか

冷房や暖房を一晩中つけている家では、外気の寒暖に関係なく室温が一定です。その場合、季節よりも設定温度で選ぶことになります。

冷房の効いた部屋なら、夏でも冷えます。暖房のない部屋なら、冬でも本人の体温がこもります。相手の家の眠り方を聞ければ、そこから厚みが決まります。聞けないなら、薄手にして一年中使える形にします。

汗をかいたら、着替えさせることになる

濡れたまま着せておくと、そこから冷えます。夜中に着替えさせることになるので、脱がせやすさも効いてきます。

前が全部開く形なら、寝ている子でも外せます。頭からかぶせる形は、起こすことになります。汗の多い時期に使ってもらうなら、開き方まで見ておくと親の手間が減ります。

スリーパーを贈るときによくある質問

保育園の昼寝に持たせる家へ、贈る側は何を見ますか

園によっては、掛け物の形や名前の書き方に決まりがあります。持ち込めるかどうかを先に確かめてもらう必要があります。

記名の場所が付いている品なら、その場で書けます。刺繍で名前が入っていれば、油性のペンで書き足す手間もありません。園に持たせる前提なら、洗って乾く速さも効いてきます。

きょうだいで使い回せますか、贈る側は気にすべきですか

下の子に回すことを考えている家は多くあります。名前を入れると回せなくなるので、そこは相手の考え方によります。

生地の丈夫さも関わってきます。何度も洗って毛羽立った品は、次の子には使いにくくなります。長く使ってほしいなら、織りのしっかりした品を選んでおきます。

洗濯の頻度を、贈る側は気にすべきですか

毎晩着せるものなので、替えが追いつかない日が出てきます。夏場は特に、洗う速さが足りなくなります。

生地を厚く重ねた品は、乾くまでに時間がかかります。梅雨の時期に贈るなら、薄手のほうが回ります。乾燥機に入れられるかどうかは、洗い方の欄に書かれています。

車の中や外出先で使えますか、贈る側は考えるべきですか

冷房の効いた車内や、帰省先の慣れない部屋では、寝具が足りないことがあります。着せる形なら、抱いたまま覆えます。

袖のないベストの形なら、上着の下にも着せられます。畳んでも小さくなるので、荷物に入れておけます。外へ持ち出す前提があるなら、金額の軽い品を選んで気楽に使ってもらいます。

出産の前と後、贈る側はどちらで渡すべきですか

前に渡すと、生まれてすぐの寸法しか選べません。新生児用は使える期間が短いので、無駄になることもあります。

後に渡すなら、実際の体格に合わせられます。生後何か月かたってから、季節に合う厚みで選ぶほうが確実です。急ぐ品ではないので、落ち着いてからのほうが喜ばれます。

祖父・祖母から贈る場合、贈る側は何に気をつけますか

厚いものを選びがちになります。冷えを心配する気持ちからですが、いまの住まいは暖房が効いていて、昔より室温が高くなっています。

親が使うものなので、着せ方の考え方は親に合わせます。厚みを決めずに、色や柄を選べる品にしておくという手もあります。良かれと思って厚手を渡すと、使われないまま仕舞われます。

まとめ

注文の画面では、まず対象の年齢の幅を読みます。この分野には新生児から7歳までと書いた品があり、幅の広さがそのまま使える年数になります。狭い品を選ぶと、一年ほどで終わります。

寸法の数字も出ています。丈と身幅がセンチで書かれているので、着丈が膝下まで来るかどうかが分かります。歩き始めた子には、床に届く長さだとつまずくもとになります。

留め具の種類は、写真で確かめられます。スナップは片手で押せますが、面で留める形は音が出ます。寝ている子に着せる前提なら、その音の有無まで見ておきます。

素材の表示も見ておきます。有機の綿を使ったと書かれた品があり、肌に触れるものを気にしている家には伝わります。書かれていない品が劣るという話ではありません。

最後に、洗ったあとの縮みについての記載を探します。綿の織りは洗うと少し縮むので、そこに触れている品は作った側が承知しているという印になります。長く使う品なので、この一行が後で効いてきます。

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