本ページはプロモーションを含みます
鉄みんなのテッパンギフト・プレゼントの“鉄板”が見つかる
楽天で長く売れ続けている“鉄板”の定番だけを集めた、ギフト・プレゼントのサイトです。
トップ / カテゴリで探す / 盆栽の鉄板

盆栽のギフト・鉄板ランキング

掲載2商品 / 楽天ランキングを59日分記録して選定

時点の楽天ランキングを集計

盆栽は、渡したあとに何年も続きます。花束のように数日で終わらず、季節ごとに姿を変えるものも、一年じゅう同じ姿のものも、同じ鉢のまま何年もそこにあります。還暦や退職の節目に贈ったものなら、その木を見るたびに渡した日が戻ってきます。

自分のために買うのは、盆栽を趣味にしている人が中心です。気になっていても、最初の一鉢を自分で選ぶところまではなかなか進みません。もらってはじめて手元に来る、という入り方の多い分野です。

最初に決まるのは、樹種でも値段でもありません。その鉢を外に出せる家かどうかです。商品名に「室内」「卓上」と書かれていても、松やもみじの場合、そこは飾る場所であって、育てる場所とは別になります。

解説の続きを読む

盆栽の鉄板

盆栽の選び方ガイド

見どころの来る時期で、樹種が四つに分かれる

盆栽に使われる木は、どこを見るかで四つに分けられます。どれを選ぶかで、一年のうちいつ目を引くかが変わります。渡す相手の記念日がいつかによって、合う樹種が動きます。

松柏は、一年を通して姿が変わらない

五葉松や黒松、真柏がこの仲間です。常緑なので冬でも葉が落ちず、いつ見ても同じ姿を保ちます。盆栽と聞いて思い浮かべる形に、いちばん近い姿になります。

季節による変化がないぶん、いつ渡しても見え方が同じになります。渡す日を選べない贈り物でも、その日の姿で外れることがありません。

雑木は、季節ごとに見え方が変わる

もみじがこの仲間にあたります。春に芽が出て、夏に緑が濃くなり、秋に赤く色づき、冬は葉の落ちた枝そのものを見る。一年のあいだに四回、違う姿になります。

いちばん目を引くのは秋です。小さな鉢の中で葉が赤くなるところが、この仲間の見せ場になります。冬の枝だけの姿も見どころの一つに数えられていますが、盆栽を見慣れていない相手には、届いた日にいちばん静かな姿を見せることになります。

花ものは、咲いているあいだに見どころが集まる

梅や桜、サツキ、そして長寿梅がこの仲間です。つぼみが膨らんでから咲き終わるまでの、数日から数週間に視線が集まります。

裏を返せば、その時期を外すと葉だけの状態が続きます。花の付いた姿を見せたいなら、咲く時期と渡す日を合わせることになります。実の付くものを見る「実もの」という仲間もあり、こちらは赤や橙の実が付いたときに景色ができあがります。

木を使わず、苔だけで作ったものもある

四つの仲間はどれも木を使いますが、木を使わないものも並んでいます。苔を土台にして形を作ったもので、動物の形に仕立てたものもあります。盆栽というより置きものに近い見え方です。

木の生え変わりを見るものではないので、季節を待つ必要がありません。水を切らさなければ、緑が同じ調子で続きます。木の世話まではしないけれど、緑のあるものを置きたいという相手には、この形が入っていきます。

松やもみじは、「室内」と書かれていても置き場所が外になる

商品名に「室内」「デスク」「卓上」と入っているものがあります。ここを読み違えると、渡したあとに姿が変わってしまいます。松やもみじの場合、書かれているのは飾れる場所のことです。室内で育てられる樹種は別にあり、それは章の終わりで書きます。

松やもみじを室内に置くのは、一日か二日

松、もみじ、梅は、外で育てる木です。室内に持ち込んで飾ることはできますが、一日か二日で外へ戻すのが前提になっています。来客のある日に卓上へ置いて、翌日には元の場所へ。そういう使い方の「室内」です。

室内に置いたままにすると、日の光が足りず、枝が間のびして伸びます。形を整えて作られた樹形が、そこで変わってしまいます。時間をかけて作られたものほど、この差が出ます。窓辺なら足りるかというと、屋外の光とは量が違うので、置きっぱなしにできる場所にはなりません。

外の空気に当てられる場所があるかを、先に確かめる

そうすると、選ぶ前に確かめることが一つ決まります。相手の家に、ベランダでも玄関先でも、外の空気に当てられる場所があるかどうかです。

集合住宅でもベランダがあれば置けます。逆に、外に出せる場所がまったくない部屋へ松を渡すと、飾る日以外の置き場所が決まりません。ここは相手に聞いてから決めても、失礼になる質問ではありません。

室内で育てられる樹種は、別にある

盆栽の中にも、室内で育てられるものがあります。ガジュマルやフィカスの仲間、キンズのように、暖かい土地がもとの常緑樹です。もともと冬の寒さに当たる必要がない木なので、部屋の中でも姿が保てます。

つまり、置き場所を先に決めてから、そこに合う樹種を選ぶ順番になります。相手の住まいが室内にしか置けないと分かっているなら、松やもみじではなく、この側から選び直せます。エアコンの風が直に当たる場所だけは、どの樹種でも乾きが早くなります。

値段は、かけた時間と手間で決まる

同じ大きさの鉢が並んでいても、値段には差が付きます。その差がどこから来ているかが分かると、商品ページの数字の読み方が変わります。

樹齢は、その木が育ってきた年数

商品名に「樹齢6年」のように書かれています。これはその木が育ってきた年数で、大きく成熟したものほど数字が伸び、値段も上がります。数千円のものと数万円のものを分けているのは、そこにかかった年月です。

ただし、樹齢の数字がそのまま手入れの年数とは限りません。途中から仕立て始めたものもあります。数字は目安として見て、次に書く幹と葉のほうと合わせて読むことになります。

幹が太いほど、そこまでの年数が長い

樹齢の数字が書かれていない商品もあります。その場合に見るのが幹です。幹は一年でわずかずつしか太くならないので、同じ樹種で比べたとき、太いものほど時間がかかっています。細い苗を数年で仕立てたものと、十年以上かけたものでは、写真で見ても差が出ます。

葉の様子も値段に出ます。盆栽の葉は、伸びた芽を摘む作業を繰り返すことで小さく密になっていきます。粒がそろって密に付いているものは、それだけ手が入っているということです。

ミニ盆栽は、大きさの呼び方

「ミニ盆栽」と書かれたものが並びます。これは樹種の名前ではなく、鉢と木を合わせた大きさの呼び方です。卓上や棚に置ける大きさに収まっているものが、この名前で売られています。

小さいぶん、鉢に入る土の量も少なくなります。土が少なければ含める水も少ないので、値段の高い安いに関わらず、大きい鉢より水をやる回数が増えます。

よくある質問

のしや包装が付けられないものがあるのは、なぜですか

鉢に植わったものは、形と重さが商品ごとに違います。苔で作った動物の形のように、決まった箱に収まらないものは、掛け紙も包装紙も掛けようがありません。商品ページに「のし・包装利用不可」と書かれているのは、そういう事情からです。

置き場所を確かめ、樹種の見当が付いたあとで、この表記を見ることになります。改まった場で手渡す予定があるなら、掛け紙の掛かる形のものだけに絞ってから、その中で樹種を選び直せます。

見どころの時期に合わせて渡したほうがよいですか

渡す日を選べるかどうかで決まります。日を選べるなら、見どころの来る季節に合わせると、届いたその日にいちばん良い姿を見てもらえます。秋に渡すもみじは赤い葉から始まります。

渡す日が先に決まっていて動かせないなら、季節で姿の変わらない松柏のほうが確かです。冬に渡すもみじは葉の落ちた枝から始まりますが、翌年の秋にはその年の紅葉が来ます。第一印象を取るか、毎年の楽しみを取るかで分かれます。

まとめ

木を使うものは四つに分かれます。松柏は一年を通して姿が変わらず、雑木は季節ごとに変わり、花ものは咲いているあいだに見どころが集まり、実ものは実が付いたときに景色ができる。それとは別に、木を使わず苔だけで形を作ったものも並びます。

そして、商品名の「室内」は、松やもみじの場合は飾れる場所のことです。部屋に置くのは一日か二日で、あとは外の空気に当てる場所へ戻します。ベランダや玄関先があるかを先に確かめて、そこに合う樹種を選ぶ順番になります。

値段の差は、かけた時間と手間から来ています。樹齢の数字と幹の太さが、その目安です。

外に置ける場所がある相手には、渡す日が先に決まっているなら松柏を。いつ見ても同じ姿なので、その日の見え方で外れません。渡す日を選べて、相手が季節の移りを楽しむ人なら、もみじを秋に。赤くなった小さな一本が、翌年の秋にもまた戻ってきます。

外に出せる場所がない相手なら、まず盆栽の中で、苔だけで作られたものか、部屋の中で育つ樹種へ。

この記事の更新日

ランキングに戻る

このランキングの作り方

楽天市場の盆栽ランキングを毎日記録し、ずっと上位で売れ続けている順に並べています。トップ10に長く居続けた順です。あわせて、レビューの評価や件数も選定の条件にしています。