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水筒・コップのギフト・鉄板ランキング

掲載23商品 / 楽天ランキングを59日分記録して選定

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毎朝お茶を入れて、鞄に入れて持ち出して、帰ってから洗う。水筒は一日のうちで何度も手に取るのに、自分から買い替える人はあまりいません。蓋のゴムがくたびれても、内側に茶渋が残っても、飲めるうちは使い続けてしまうからです。もらってはじめて新しくなる、という道具の代表格です。

すでに一本持っている相手でも、渡すものが重なりません。同じ人が、通勤には500ミリリットル、運動の日には1リットル、と容量で使い分けているからです。水筒が二本あって困る家は、まず出てきません。

選ぶときに最初に決まるのは、相手が一日にどれだけ飲むかです。ここで容量が決まり、容量が決まれば持ち歩くときの重さもついてきます。

その容量を含めて、まずは商品ページに並ぶ数字の読み方から入ります。次に口の付け方、最後に何を注ぐかで内側の作りを合わせる。この順に当てていけば、相手に合う一本が出てきます。

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水筒・コップの鉄板

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水筒・コップの選び方ガイド

商品ページの数字は、温度と容量の二組が読めれば足ります

水筒の商品ページには数字がいくつも並びますが、選ぶときに効くのは限られています。保温効力と保冷効力が一組、容量と重さがもう一組。この二組が読めれば、あとは形の話です。

保温効力は「6時間後に何度残っているか」の数字です

保温効力の欄には、6時間という時間と、温度が書かれています。熱い湯を入れて6時間置いたときに、何度まで下がっているかを表した数字です。保冷効力なら、冷たいものが何度まで上がったかを表します。

真空断熱のステンレスボトルなら、保温は6時間で64度以上、保冷は6時間で11度以下というあたりが一つの目安です。保温力を売りにしたものだと、6時間で76度以上、保冷で8度以下といった数字が出てきます。

朝入れて昼に飲むまでがおよそ4時間から5時間なので、6時間の数字は一日の前半をほぼ覆います。分かれ目は夕方です。帰りの電車で最後の一口を飲む相手なら、6時間を過ぎたところが本番なので、目安より高い数字のものを。

容量は500ミリリットルを起点に、三つの段に分かれます

500ミリリットルはペットボトル1本分にあたり、通勤や通学に持って出る大きさとして選ばれます。鞄の中で場所を取らず、その日のうちに飲みきれる量でもあります。

運動する日や、外にいる時間の長い日は、750ミリリットルから1リットルが目安。それを超える2リットル以上のものは、部活や現場のように、一日じゅう飲み続ける前提の作りです。

重さの目安もあります。500ミリリットルで200グラム前後、1リットルで400グラム前後。同じ容量で並べたときにこの数字より重ければ、外側に何か足されているという読み方ができます。持ち手や覆いが付いているぶんです。

飲み口の広さで、氷が入るかどうかが変わります

飲み口が広いものは、家庭の製氷機で作った氷がそのまま落とせます。氷を入れられると、保冷の数字に頼らずに冷たさを足せます。

狭い飲み口のものは、細長い型で氷を作るところから始まります。冷たいものを飲む相手には、ここが毎朝の一手間として残ります。写真で口の大きさを見比べると、指が入るかどうかで見当が付きます。

広い口は、洗うときにも効きます。手やスポンジが底まで届く太さなら、内側に茶渋が残りません。届かない細さのものは、専用のブラシが別に要ります。

飲み口の形で、飲む動作と洗う部品の数が変わります

同じ容量でも、口の作りが違えば別の道具です。水筒には、縁に口を付けて飲むもの、ストローの付いたもの、蓋がコップになるものがあります。相手がどこで飲むかで、どれになるかが決まります。

直飲みは、片手で開けてそのまま飲めます

蓋を開けて縁から飲む形が、いちばん数の多い作りです。ワンタッチと書かれたものは、留め具を押すと蓋が跳ね上がるので、片手のまま口まで運べます。

歩きながら、あるいは机で作業をしながら飲む相手には、この動作の少なさが効きます。部品も少ないので、洗うときに外すものが増えません。

そのかわり、口を付ける縁が本体そのものです。人と回し飲みする形にはならないので、一人で飲みきる場面向きの作りです。

ストロー付きは、傾けずに飲めます

ストローの付いたものは、本体を持ち上げるだけで飲めます。顔を上げずに済むので、運転の合間や、机に置いたままの姿勢でも口に運べます。傾けないぶん、こぼれにくいのもこの形です。

小さいうちはストローのほうが飲みやすく、大きくなると直接口を付けて飲むようになります。ストローと直飲みを付け替えられる作りなら、その間ずっと同じ本体で足ります。子どもに渡すなら、ここが効いてきます。

ストローは細い管なので、専用のブラシで内側を洗います。飲みやすさと引き換えに、洗う部品が一つ増えます。

コップ付きは、注いで分けられます

蓋がそのままコップになる形は、数が多くありません。ただ、これでないと困る場面があります。熱い飲みものを冷ましながら飲む、その場にいる人と分ける、といった飲み方です。

内側にもう一つ直飲みの口が付いた2WAYなら、一人のときは直接、分けるときはコップにと切り替えられます。持ち出す先が日によって変わる相手には、この作りが働きます。

コップが付くぶん、洗う部品が増え、背も高くなります。鞄に立てて入れる相手なら、鞄の高さと見比べておけます。

何を入れるかで、選べる一本が絞られます

相手がその水筒に入れるものが分かると、選択肢はかなり狭まります。スポーツドリンクを入れるのか、熱いものを入れるのか。ここを外すと、渡したあとに使ってもらえない一本になります。

スポーツドリンクを入れるなら、対応の表記が要ります

スポーツドリンクには塩分が入っています。内側に何の加工もしていないステンレスだと、塩分で錆びが出ることがあります。

「スポーツドリンク対応」「スポーツドリンクOK」と書かれたものは、内側にフッ素などの加工がしてあり、塩分が金属に直接触れないようになっています。

運動をする相手、部活の子ども、外で働く相手には、この表記のあるものです。水やお茶しか入れない相手なら気にしなくて済みますが、渡す側からは何を入れるか分からないので、表記のあるほうを選んでおけば外しません。

「保冷専用」は、熱いものが入れられません

大容量のものや、氷を入れる前提で作られたものには、保冷専用と書かれたものがあります。冷たいものだけを入れる作りで、熱い飲みものには対応していません。

熱いものを考えなくてよいぶん、口を広く取ったものや、軽く仕上げたものがあります。夏に氷を詰めて一日じゅう飲む、という使い方には、この割り切った作りのほうが合います。

温かいものも入れる相手なら、保温効力の欄があるものです。保冷の数字しか載っていなければ、そちらは冷たいもの専用と読めます。

洗う部品の数は、続けて使えるかを決めます

水筒が使われなくなる理由は、たいてい洗うのが面倒になったときです。蓋、ゴムのパッキン、飲み口と、外して洗うものが多いほど、朝の支度の中で負担になります。

せんとパッキンを一体にしたものが増えています。「シームレスせん」「らくらくキャップ」「パッキン一体型」といった名前で書かれていて、ゴムの輪を外す動作が丸ごと要りません。パッキンは無くしやすい部品なので、そこが減るだけで扱いが楽になります。

食洗機に入れられるものもあります。本体まで丸ごと入れられるかは商品ページに書かれていて、家に食洗機のある相手なら、ここが毎日効いてきます。

水筒を贈るときによくある質問

ペットボトルにかぶせるカバーも同じ分野に並んでいますが、水筒の代わりになりますか

役目が違います。カバーは市販の容器を丸ごと収める筒で、飲みものを注ぐわけではありません。飲みものが触れるのは容器の内側だけなので、蓋やパッキンを毎日洗う部品が出ないところが利点です。

そのかわり、入る容器の寸法が決まっています。500ミリリットルと650ミリリットルに対応、というように書かれていて、それ以外の太さや高さのものは収まりません。中身も、その日に立ち寄った店に置いてあるものになります。

毎日ペットボトルを買う習慣がある相手なら、その習慣を変えずに冷たさだけを足せます。家でお茶を沸かして持ち出す相手には、注げる水筒のほうです。相手の朝の動きがどちらかで、渡すものが決まります。

まとめ

温度と容量の数字、飲み口の形、中身に何を入れるか。この順に当てていくと、渡す一本が出てきます。

数字で読むのは、6時間後に何度残るかと、容量の二つ。通勤や通学なら500ミリリットル、運動する日を挟むなら750ミリリットルから1リットル、一日じゅう飲み続ける相手なら2リットル以上です。帰りの電車まで持ち歩く相手には、保温効力が目安より高いものを。

飲み口は、歩きながら片手で飲むなら直飲み、顔を上げずに飲みたいならストロー付き、人と分ける場面があるならコップになる蓋。飲む姿勢がそのまま形になります。

中身では、スポーツドリンクを入れるかどうかがいちばん大きく効きます。入れる可能性があるなら対応の表記があるもの、熱いものも入れるなら保温効力の欄があるもの。そのうえでパッキンが一体になっていれば、洗う手間を理由に使われなくなることが減ります。

毎日同じ道を通う相手には、500ミリリットルでパッキンの一体になった直飲みを。部活や現場で一日じゅう飲む相手には、スポーツドリンク対応で口の広い大容量のものを。子どもに渡すなら、ストローと直飲みを付け替えられる作りで、大きくなっても本体を替えずに済むものを。毎朝手に取るものなので、渡したあとの毎日に残ります。

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