掲載34商品 / 楽天ランキングを90日分記録して選定
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ストレートアイロンは、毎朝手に取るものです。渡した翌日から使ってもらえます。すでに一本持っている人でも、幅の違う一本は別に置いて使い分けます。
選ぶときに最初に決まるのは、プレートの幅です。相手の髪の長さと、どこに当てるかで、要る幅が変わります。
どの幅が長く選ばれ続けているかは、ランキングに出ています。
商品名のミリ数は、髪を挟むプレートの幅です。15ミリ前後のものは細くて軽く、根元の近くまで入ります。前髪を流す、生え際の向きを変えるといった、細かい角度をつける動きに向きます。
そのかわり、一度に挟める毛の量が少なくなります。肩から下まである髪をこれで通すと、同じ動作を何度も繰り返すことになります。
24ミリから26ミリのものなら、短い髪から肩くらいまでを一本でまかなえます。前髪も顔まわりも通せて、毛先を内に入れる動きもできます。
手に持ったときの重さもつかみやすいので、初めてアイロンを使う人でも扱えます。相手の髪の長さがはっきり分からないときに外れにくいのは、この幅です。
28ミリから35ミリになると、一度に挟める量が増えます。背中まである髪や、毛量の多い人が全体を通すときに、かかる時間が短くなります。
ただし、この広さでは前髪に入りません。プレートが広いぶん、根元の近くまで寄せられないためです。長い髪の人でも、前髪だけは別の一本を使うことになります。
9ミリという細いものもあります。ここまで細いと、髪をまとめて挟むことはできません。おくれ毛や生え際、短い部分だけを直すための道具です。
一本目には向きませんが、すでに太いものを持っている相手には、そちらでは届かないところを埋める一本になります。
くせのある髪は、低い温度では伸びきらないことがあります。180度から200度あたりが目安なので、その温度まで上がるものかどうかが分かれ目です。上限が160度までのものだと、当てても戻ってしまいます。
太くて硬い髪も熱が通りにくいので、180度前後まで上がるものが要ります。相手が「アイロンをかけてもすぐ戻る」と言う人なら、上限の高いものになります。
くせのない髪の形を整えるだけなら、140度から160度で足ります。毛先には、それよりさらに低いところを当てます。
温度を切り替えられないものは、この140度あたりまで下げられません。髪の細い相手や、色を入れている相手には、下まで下がるものが要ります。
温度の切り替えは、細かく刻めるもの、三段階ほどのもの、切り替えのないものに分かれます。商品名に「140度から200度」「165度から205度」と幅で書かれているものは、そのあいだで温度を選べます。
切り替えのないものは、値段が下がるかわりに、髪質に合わせる余地がなくなります。相手の髪質が分からないときほど、幅のあるものにしておくほうが安全です。
電源を入れてから使えるまでの時間も、商品名に出ていることがあります。数十秒で使えると書かれたものもあれば、何も書かれていないものもあります。
毎朝きまった時間に使う人なら、待つ時間が積み上がります。夜に髪を直す人や、たまにしか使わない人なら、そこは大きく効きません。
ストレートとカールの両方に使えると書かれたものがあります。プレートの外側が丸くなっていて、挟んで手首を返すと、毛先が大きく曲がります。
まっすぐにする日と、毛先を曲げる日が混ざる相手なら、一本で足ります。ただし、しっかりした巻き髪を作る道具ではありません。巻くほうが主な相手には、はじめから巻く道具のほうが向きます。
充電して使うコードレスのアイロンには、リチウムイオン電池が入っています。電池を本体から外せないものは、飛行機の手荷物にも、預ける荷物にも入れられません。
電池を外せるものなら、外した電池を手荷物のほうに入れて持ち込めます。預ける荷物に入れるのは、外した電池でもできません。
コードをつないで使うものは、差さなければ動きません。持って行くこと自体には制限がなく、国内線でも国際線でも荷物に入れられます。
商品名に「機内持ち込み」と書かれているのは、持ち歩くために作られた小さいもの、いわゆるミニのなかでも、コードのある形です。旅行や出張のために渡すなら、ここが分かれ目になります。持ち歩ける小ささを選んだつもりで、飛行機に乗せられないものを渡すと、行った先で使えません。
「海外対応」と書かれたものは、電圧の違う国でも使えます。表記のないものは、日本と同じ電圧の国でしか動きません。
海外へ行く相手なら、コードのある海外対応のものが、いちばん確実です。コードレスを持って行くなら、電圧の表記に加えて、電池が外せるかどうかも合わせて見ることになります。
「耐熱ポーチ付き」と書かれたものは、冷めるのを待たずに袋へ入れられます。使ってすぐ家を出る人や、出先で直して鞄に戻す人なら、冷めるのを待たずに済みます。
「自動電源オフ」と書かれたものは、しばらく触らないと自分で切れます。朝いそいで出る人に渡すなら、これが付いているものにしておくと、消し忘れが残りません。
コードレスは、充電が切れるとそこで止まります。全体を通す途中で切れると、続きができません。
家の洗面所で使う人なら、コードのあるほうが途中で止まりません。コードレスが効くのは、鏡の前まで電源を引けない場所で使うときです。
24ミリ前後が無難です。短い髪から肩くらいまでを一本でまかなえて、前髪にも入ります。長い髪の人が使っても、時間はかかりますが通せます。
35ミリは長い髪の人には速いのですが、前髪に入りません。長さが読めないうちに広いものを渡すと、使える場所のほうが狭くなります。
いま使っているものが太いなら、前髪や生え際に届く細いものが二本目になります。逆に細いものを使っているなら、全体を早く通せる広いものが二本目です。
どちらを持っているか分からないときは、旅行のとき用として、コードのある小さいものを。家の一本が太くても細くても、置き場所が別になります。
決めるのは、プレートの幅と、上がる温度の幅です。幅で届く場所が決まり、温度で相手の髪に合うかが決まります。電源の形は、その次です。
髪の長さが読めない相手には、24ミリ前後を。前髪から肩くらいまで一本で通せて、初めて使う人でも手に負えます。
くせが強いと聞いている相手には、200度まで上がるものを。上限が低いと、当てても戻ってしまいます。色を入れている相手なら、140度まで下げられるものです。
太いものを一本持っている相手には、9ミリや15ミリの細いものを。前髪や生え際といった、そちらでは届かないところが埋まります。
旅行や出張のために渡すなら、コードのある小さいものを。電池を外せないコードレスは、飛行機に乗せられません。
迷ったときは、24ミリで、140度から200度まで動かせるコード式を。長い髪の人には時間がかかりますが、当てられない場所がありません。
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