掲載7商品 / 楽天ランキングを62日分記録して選定
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長く残っている七枚の商品名を読み比べると、同じような一枚が五通りの名前で呼ばれています。店ごとに言い方が違うだけで、大きさは25cmから30cmの角に収まっていて、使い道もほとんど同じです。名前で選び分けようとすると、かえって手が止まります。
一方で金額のほうは、いちばん安いもので398円、高いもので4,000円と十倍の開きがあります。大きさが同じなのにこれだけ動くのは、値段を分けているものが布の量ではないからです。個包装にするか、店の名前が付くか、刺繍を入れるかで決まっています。
七枚のうち四枚には今治の名前が付いていて、残る三枚は韓国と北欧とドイツの品でした。最も高い一枚は、子どもが描いた絵を刺繍して仕立てるものです。誰から誰へ渡すのかが決まれば、この並びからはすぐに絞れます。
この分野で最初に戸惑うのは、名前がそろっていないことです。同じ売り方をしている品が、店ごとに違う呼び方をされています。呼び名の差は売り手の都合で、中身の差ではありません。
ハンカチと書かれた品、タオルハンカチと書かれた品、ミニタオル、ウォッシュクロス、ハンドタオル。この五つが同じ並びに混ざっています。一枚の商品名に、そのうち三つが並んでいることもあります。
呼び分けの決まりがあるわけではありません。布を織って四角く切り、縁を始末した品という点では全部同じです。名前で絞り込もうとせず、大きさと厚みの表記だけを見ます。
上位の品は25cm角か30cm角がほとんどで、手のひらを広げたくらいの大きさです。二つ折りにすればズボンのポケットに入り、かばんの隙間にも収まります。この大きさは、渡す相手が誰でも使い道に困りません。
例外は、少し縦長で薄い作りの品です。手を拭くだけでなく、顔や体にも使える寸法になっています。旅先に持たせる前提で作られていて、たたむとかさばりません。
同じ大きさでも、厚みは品によって大きく違います。毛足の立った厚い織りは、水を多く吸うかわりに乾くのに時間がかかります。薄く織った品は吸う量が少ないかわりに、しぼればすぐ乾きます。
どちらがよいということはなく、相手がどこで使うかで決まります。洗面所に掛けておくなら厚いもの、持ち歩くなら薄いものです。商品名に速乾と書かれていれば、後者だと分かります。
この分野で最も高い品は、布そのものが特別なわけではありません。今治で織った二枚組に、子どもが描いた絵をそのまま刺繍して仕立てるものです。値段の半分以上は、この手数のぶんです。
子どもが紙に描いた絵を送ると、その線をなぞって糸で刺していきます。人の顔を描いたものなら、そのゆがみごと残ります。印刷ではないので、裏から見ると糸の走りが分かります。
上手に描けているかどうかは関係ありません。むしろ整っていない線のほうが、その年齢のものとして残ります。何年か経って見返したときに、いつの絵かが分かるのがこの品の役目です。
敬老の日の贈り物として並んでいて、還暦や喜寿の席にも使われています。孫から年長の家族へ渡す形が、この品の本来の使い方です。渡す側が子ども本人でも、用意するのは親になります。
二枚組で届くので、二人へ一枚ずつ渡せます。祝いの席に二人そろって出てくる相手なら、この形が収まります。名前を入れる贈り物と違って、絵は誰が描いたかがそのまま伝わります。
絵を送ってから仕上がるまでに日数がかかります。三営業日から五営業日という表記がありますが、これは絵を受け取ってからの話です。子どもに描いてもらう時間を、その手前に足しておきます。
描き直しを頼むと、さらに日が延びます。何枚か描いてもらって、その中から選ぶほうが早く済みます。敬老の日の前は注文が集まるので、月の初めには動き始めます。
布の質より、付いているものの有無で用途が決まる分野です。輪が付いているか、一枚ずつ包まれているか。この二つを見れば、その品が何のために作られたか分かります。
端に小さな輪を縫い付けた品があります。園や学校のフックに掛けるための作りで、子どもが自分で掛け外しできます。上位では、入園や入学を想定した品にこの輪が付いています。
輪の付いた品を渡すなら、相手の家に園に通う子がいることが前提になります。名前を書く場所があるかどうかも、園に持たせるなら効いてきます。掛ける場所のない家では、輪はただの飾りになります。
透明な袋に一枚ずつ入れた品が、最も安い範囲にあります。数を頼んで、そのまま人数分に配れる形です。職場を離れる日や、引っ越しの挨拶に回るときに使われています。
包みが最初から付いているので、こちらで用意する手間がかかりません。渡す相手の顔が分からなくても、袋のまま手渡せます。数だけ先に数えておけば、注文はそれで済みます。
海外の店の品や、産地の名前だけで売られている品には、輪も個包装も付いていません。布そのものを見せる作りで、たたんで渡すことが前提です。厚みや織り方で選ばれる品です。
こうした品は、一人へ手渡す場面に向きます。包みが要るなら、注文の欄で頼むか自分で用意します。相手が布ものを見る目を持っているほど、この並びが効きます。
この分野は一枚あたりが軽いぶん、渡す相手の幅がとても広くなります。逆に言えば、相手を決めないと選べません。ここでは三つの渡し先を挙げます。
退職や異動の日は、この分野が最も使われる場面です。一人あたり400円から800円ほどで、受け取る側が何も考えずに済みます。個包装の品なら、机の上に置いておけます。
柄は控えめなものを選びます。菓子の絵柄など、好みが分かれるものは避けたほうが無難です。数は当日に渡しそびれた相手のぶんまで、少し多めに用意します。
入園や入学の前は、持ち物をそろえる時期です。輪の付いた品は毎日使われるので、何枚あっても余りません。子どもが自分で選べるよう、色や柄の違うものを組み合わせる手もあります。
親のほうへ渡す形にすると、名前を書く手間まで相手に渡すことになります。それでも助かる品ではあるので、遠慮は要りません。柄の好みは子ども本人にあるので、無地に近いものが無難です。
敬老の日や、年の節目の祝いに向く形があります。子どもの絵を刺繍した二枚組は、この場面のためだけに作られた品です。渡された側は、絵が誰のものかをすぐに分かります。
この形は、渡す相手が二人そろっているときに最も効きます。一人へ渡すなら、二枚組のうち一枚を別の年に取っておく手もあります。金額は4,000円ほどで、祝いの席に出す品として不足しません。
布の量は同じなので、金額を押し上げているのは加工と名前です。個包装が付き、店の名前が付き、刺繍が入るごとに一段ずつ上がります。何をしてもらうかを決めれば、範囲は自然に決まります。
398円から770円ほどのところに、配るための品が集まっています。個包装が付いていて、産地の名前も入っています。人数を掛け算しても、総額が重くなりません。
この範囲は、受け取る相手に返しを考えさせない金額でもあります。職場や近所のように、顔を合わせ続ける相手ほど軽いほうが収まります。柄は選べるので、場面に合うものを選びます。
990円から1,700円ほどが、一枚を渡す場面の範囲です。速乾をうたう薄手の品も、輪の付いた品も、厚い織りの品もここに入ります。菓子や花に添えるなら、この範囲で足ります。
包みが付かない品もあるので、注文の欄を見ておきます。一枚だけで渡すなら、手ざわりで分かる品を選ぶと軽く見えません。相手の使う場所が分かっているほど、選びやすくなります。
2,180円から4,000円ほどに、海外の店の品と、子どもの絵を刺繍する品があります。前者は布そのもので、後者は絵で値段が付いています。どちらも日常の買い足しとは別の買い方です。
刺繍の品は、渡す日から逆に数えて注文します。絵を描いてもらう時間まで含めると、二週間ほど見ておくと安心です。祝いの席に出す品として、この範囲を選びます。
上位の七枚のうち四枚に、この産地の名前が付いています。決められた検査を通った品にだけ付けられる名前なので、吸水の具合には一定の目安があります。相手に伝わりやすい名前でもあります。
ただし、この名前が付いていても厚みも柄も品ごとに違います。産地の名前で選び終えず、大きさと厚みは別に見ます。海外の店の品が劣るという話でもありません。
構いません。この分野では、包みの傷みや在庫の入れ替えでこの表記が付くことが多く、布そのものに難があるわけではありません。正規の店が扱っている品なら、なおさら心配は要りません。
気になるなら、商品ページに書かれた理由を読んでおきます。祝いの席で開けてもらう品なら、包みの状態だけ確かめます。軽く手渡す場面であれば、そこまで気にする相手はいません。
相手によります。北欧やドイツの店の品は、名前を知らない人には無地の一枚に見えます。知っている人には、手ざわりだけで分かります。
伝わらないと困る場面なら、産地の名前が付いた品にしておきます。逆に、名前を出したくない場面ではこちらが向きます。布ものを自分で選ぶ相手なら、たいてい伝わります。
構いません。使えばくたびれていく品なので、同じものが毎年届いても余りません。色や柄だけ変えておけば、去年のものと並べても飽きません。
むしろ、毎年決まったものを渡す形は相手も気が楽です。何を返せばよいか考えずに済み、やりとりが続きます。子どもの絵を刺繍する品なら、毎年絵が変わるので同じ品でも中身が変わります。
渡せます。この分野の品は使えばへたっていくので、余っていても入れ替わります。何年も前のものを使い続けている家のほうが多いくらいです。
それでも気になるなら、用途の違うものを選びます。輪の付いた品や、薄くて早く乾く品は、持っているものと役目が重なりません。厚みの違う一枚を足す形にすれば、置き場所も食い合いません。
個包装と書かれた品なら、要りません。一枚ずつ袋に入って届くので、そのまま人数分に分けられます。数を頼むときに、包みが付くかどうかだけ見ておきます。
包みの付かない品を人数分配るなら、袋は自分で用意することになります。一言書いた紙を入れるなら、そのぶんの厚みも見込みます。ひとまとめに置いておく場面なら、袋は無くても通ります。
呼び名が五通りあっても、並んでいるのはほぼ同じ大きさの一枚です。名前で絞ろうとせず、厚みと、付いているものだけを見ます。輪があれば園のため、個包装なら配るため、何も付いていなければ手渡すためです。
金額を分けているのも布ではなく、加工と店の名前でした。配るなら400円台から、一枚を手渡すなら1,000円前後、記念に残すなら刺繍の品という順に決まります。子どもの絵を糸で写す一枚だけは、描いてもらう時間を先に見込んでおきます。
布の小物をほかにも見くらべたいときは、レディースハンカチ、タオルセット、フェイスタオルにそれぞれ別の顔ぶれが並んでいます。
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