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フォトアルバムのギフト・鉄板ランキング

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アルバムを渡すとき、いちばん外しやすいのは写真の形です。この分野で長く売れ続けている24件のうち、七件は正方形の写真しか入りません。残りは長方形のL判に合わせて作られています。

正方形は89ミリ角、L判は89×127ミリ。数字にすれば近いものの、差し込む口の形が違うので、片方はもう片方に入りません。相手がどちらの形で写真を出しているかを知らないと、渡した一冊が使われないことになります。

正方形の品がこれだけ並んでいるのは、その形で撮ってその形で印刷する人が増えたからです。写真を並べる場所の作りが変わり、それに合わせて紙の形も変わりました。アルバムはその後ろを追っています。

もう一つ、この分野の商品名にはどれも収納枚数が入っています。その数字は、一つの面にいくつ並ぶかとページ数の掛け算です。ここでは24件がどんな綴じ方をしているのか、写真の形と枚数が何を決めているのかを順に並べます。

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フォトアルバムの鉄板

フォトアルバムの選び方ガイド

写真の収め方で四つに分かれる

24件は、写真をどう留めるかで分かれます。差し込むだけの品、貼って作る品、中身を足せる品、絵柄で選ばれる品です。同じ分野に並んでいますが、渡された人がすることが違います。

差し込むだけの品

一枚ずつの袋が並んでいて、そこへ写真を落とし込む形です。この分野ではいちばん数が多く、作業が速く済みます。順番を入れ替えたいときも、抜いて差し直すだけです。

袋の大きさが決まっているので、規格に合った写真しか入りません。切り抜いた紙や、大きさの違う写真は収まらないところです。手を掛けずに整理したい相手には、この形が現実的です。

貼って作る品

台紙が一面ずつ空いていて、そこへ好きな位置に貼る形です。粘着の面に置いて、上から透明の膜をかぶせます。大きさも向きも自由なので、切り抜いた紙や券も一緒に残せます。

一枚ずつ位置を決めるので、時間がかかります。手書きの言葉を添えられるのがこの形の持ち味で、そこを楽しむ相手に向きます。作る時間そのものが目的になる品です。

中身を足せる品

表紙と中身が分かれていて、金具で綴じる形です。写真が増えたら台紙だけを買い足せます。一冊が厚くなりすぎたら、抜いて別の表紙に移せます。

綴じ具の開け閉めで指を挟むことがあるので、小さい子が触る家では扱いに気を使います。長く使う見込みがあるなら、この形が向きます。最初に渡すときは、本体と台紙の組を確かめておきます。

絵柄で選ばれる品

表紙に絵が刷られた品です。子ども向けの絵柄や、色をそろえた組が並んでいます。中身の作りは他と同じで、外から見える面だけが違います。

何冊も並べる家では、表紙の色で中身を見分けられます。同じ絵柄で年ごとに色を変えて揃えている家もあります。渡す相手が並べて置く人かどうかで、選ぶ意味が変わります。

入る写真の形が、先に決まっている

差し込む形の品は、袋の寸法が固定されています。そこに合わない写真は入りません。渡す前に確かめるべきことの一つ目が、相手がどの形で印刷しているかになります。

長方形と正方形が並んでいる

L判と呼ばれる長方形は、写真の標準として長く使われてきました。89ミリと127ミリの辺を持ちます。もう一つが89ミリ角の正方形で、この分野では「ましかく」と呼ばれています。

24件のうち七件が正方形専用です。残りはL判に合わせて作られていて、そこへ正方形を入れると上下に隙間が出ます。逆に、正方形の袋にL判は入りません。

正方形の品が増えている

写真を並べる場所の作りが正方形に寄ったことで、その形で撮る人が増えました。印刷の店も正方形の紙を用意するようになり、それを収める場所が要るようになりました。この分野に正方形専用が七件並ぶのは、その順番です。

正方形で撮っていない人には、この七件は使えません。逆に正方形で溜めている人にL判の品を渡すと、写真が袋の中で泳ぎます。どちらで出しているかは、見せてもらうか聞くかしないと分かりません。

形が違うと、一冊に混ぜられない

袋の並んだ品では、L判と正方形を同じ一冊に収めることができません。両方を撮っている人は、二冊に分けて持つことになります。整理の手間が増えるところです。

はがきの大きさに対応した品もあります。そちらはL判より一回り大きく、旅先で買った絵はがきを一緒に残せます。何を入れたいかで、対応する規格を選びます。

貼る形なら、形を選ばない

台紙に貼る品は、写真の形に縛られません。切り抜いた紙も、大きさの違う写真も、位置を決めて貼れます。混ざっていても一冊にまとまります。

規格の分からない相手に渡すなら、この形が外れません。手間はかかりますが、渡した一冊が使えないという事態は起きません。相手が手を掛ける人かどうかで判断します。

表示は商品名か説明の欄に出ている

対応する写真の規格は、商品名の中に書かれていることが多くなっています。L判、スクエア判、はがきサイズといった言葉です。書かれていない品でも、説明の欄には必ず出ています。

数字で書かれている場合もあります。89×89ミリなら正方形、89×127ミリならL判です。写真の裏に印刷されている数字と突き合わせれば、確かめられます。

収納枚数は、一面に何枚並ぶかで決まる

この分野の商品名には、必ず枚数が入っています。240枚、480枚、960枚。その数字がどこから来ているかを知ると、厚みと使い方が読めます。

六面と九面という数え方がある

一つの面にいくつ袋が並んでいるかを、面の数で示します。L判なら一面に六枚並ぶ品が多く、正方形なら九枚並びます。見開きで数えると、その倍になります。

面の数が多いほど、一枚あたりの表示は小さくなります。九面の品では、写真が細かく並んで見えます。一枚を大きく見せたいなら、面の数の少ない品を選びます。

枚数は面の数とページ数の掛け算

960枚と書かれた品は、六面の見開きが八十ページ分あるという計算です。数字だけを見ると多く感じますが、厚みもそれなりになります。並べて立てたときの幅が数センチになる品もあります。

240枚の品なら、片手で扱える厚みに収まります。子どもの一年分を一冊にまとめる使い方なら、その程度で足ります。何を何年分入れるかで、必要な枚数が決まります。

同じ品が続いているかどうか

写真は増えるので、いずれ二冊目が要ります。そのとき同じ品が売られていれば、並べたときに揃います。長く扱われている品を選ぶと、その心配が減ります。

同じ型で色違いを出している品もあります。年ごとに色を変えて並べるという使い方ができます。渡すときに、同じものを買い足せると伝えておくと相手が続けられます。

台紙を足せる形がある

金具で綴じる品は、中身の台紙だけを買い足せます。一冊が満杯になっても、表紙を替えずに続けられます。写真の量が読めない相手には、この形が向きます。

台紙が同じ規格で売られ続けていることが前提になります。本体と台紙の両方を同じ店で扱っているかを見ておきます。買い足しの道が残っているかどうかで、長さが変わります。

冊数が増えると置き場所が要る

960枚の品を何冊も並べると、それだけで一段が埋まります。写真を残す家では、そこが先に問題になります。薄い品を多く持つか、厚い品を少なく持つかで、収まり方が変わります。

背に文字を書ける品なら、並べたときに中身が分かります。何年の分かを書いておけば、探す時間が減ります。渡す相手の家に置く場所があるかは、渡す前に考えておきます。

フォトアルバムを贈るときによくある質問

写真を印刷しない相手へ、贈る側は渡せますか

画面で見るだけの人には、入れるものがありません。渡しても中身が空のまま置かれます。相手が印刷しているかどうかは、家に写真が飾ってあるかで見当が付きます。

印刷する習慣がなくても、子どもが生まれた家では話が変わります。園や学校から紙の写真が渡されますし、祖父・祖母に送るために印刷する機会も出てきます。渡す時期がそこに重なるなら、使われる見込みはあります。

子どもの記録を残す相手へ、贈る側は何冊渡しますか

一冊で足ります。二冊三冊とまとめて渡すと、埋める作業が義務のように見えます。使い切ってから同じものを買い足してもらうほうが、相手の負担になりません。

一年で一冊という作りの品なら、その一年分として渡せます。続けたい人は自分で買い足します。渡すときに、同じものが売られていることだけ伝えておくと親切です。

写真が台紙に貼り付いて剥がれなくなることはありませんか

貼る形の品では、粘着の面に長く置いた写真が剥がれにくくなることがあります。無理に引くと表面が持っていかれます。剥がす見込みがあるなら、差し込む形の品にします。

差し込む形でも、袋の材質によっては写真が張り付きます。透明度の高い袋を使った品は、そこが起きにくく作られています。長く保つことを優先するなら、その表記のある品を選びます。

大容量の品は重いので、贈る側は送り方を気にすべきですか

960枚が入る品は、空の状態でも1kg近くになります。送料の区分が上がることがありますし、相手が受け取るときにも重さがあります。手渡しするなら、持って行く距離を考えます。

厚みもあるので、包装しても嵩張ります。何冊かまとめて渡すつもりなら、そこは特に効いてきます。薄い品を選べば、郵便受けに入る形で送れることもあります。

黒い台紙と白い台紙、贈る側はどちらを選びますか

黒い台紙は写真の縁が締まって見え、色が引き立ちます。白い台紙は明るく、書き込んだ文字が読みやすくなります。写真だけを見せたいなら黒、言葉を添えるなら白が向きます。

貼る形の品では、この選択が効いてきます。差し込む形では台紙の色が見えないので、関係ありません。相手が手を掛ける人かどうかで、見るところが変わります。

アルバムを渡すのは、整理しろと言っているように見えませんか

そう受け取られることはあります。写真が溜まっている家に渡すと、片付けを促しているように読めるためです。間柄によっては避けたほうがよい品になります。

そこを気にするなら、これから増える相手に渡します。子どもが生まれた家や、旅に出る予定のある相手なら、これから残すためのものとして受け取られます。溜まっている状態を知ったあとでは、意味が付いてしまいます。

まとめ

収納枚数と面の数を一緒に見ます。同じ960枚でも、六面の品と九面の品では一枚の見え方が違います。枚数だけを比べると、厚みと写真の大きさを読み違えます。

対応する写真の規格は必ず確かめます。L判か、正方形か、はがきの大きさか。相手がどの形で印刷しているかが分かっているなら、そこを突き合わせてから決めます。

台紙を足せる形かどうかも読んでおきます。綴じ具の付いた品では、あとから中身を継ぎ足せます。本体と台紙が同じ店で扱われているかまで見ておくと、あとで困りません。

表紙の作りも見ます。中身の一枚目が透けて見える窓の付いた品と、外から何も見えない品があります。人の目に触れる場所に置く相手なら、そこが選ぶ理由になります。

書き込む欄があるかは最後に見ます。日付や名前を入れる場所が刷ってある品と、何も無い品があります。言葉を添えて残したい相手なら、その欄のある品を選びます。

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