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ワイングラスのギフト・鉄板ランキング

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ワイングラスを贈るときは、相手がどのワインをどう飲む人かで形が決まります。ボウルの大きさで香りの立ち方が変わり、脚の有無で温度の伝わり方が変わるためです。

見るところは三つ。ボウルの形、脚があるかどうか、ガラスの薄さです。薄さだけは口当たりと丈夫さが逆を向くので、相手がどう扱う人かで決めることになります。

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ワイングラスの鉄板

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【家飲み/カジュアル】 木村硝子店 ピッコロ 10oz ワイン 1脚 背が低い デイリーユース ワイングラスBar and Wine Accessory
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ワイングラスの選び方ガイド

ボウルの大きさで、香りの立ち方が変わる

グラスの丸くふくらんだ部分をボウルと呼びます。ここが大きいほどワインが空気に触れる面が増え、香りが立ちます。赤ワイン用が白ワイン用より大ぶりなのは、そのためです。

赤ワイン用は、ボルドー型とブルゴーニュ型

ボルドー型は、ボウルが大きく、口がやや狭まった形です。空気に触れる面を広く取りながら、立ちのぼった香りを口元へ集めます。渋みのしっかりした赤に合わせる形とされます。

ブルゴーニュ型は、ボウルが横に広く、底が丸い形です。香りの繊細な赤を受けるためのもので、口元も広く取られています。商品名にこの二つの名前が出ていることが多いので、そこで見分けられます。

白ワイン用は、小ぶりになる

白は冷やして飲むので、大きなボウルだと注いだあとに温度が上がりやすくなります。そのため小ぶりに作られています。

香りを大きく広げるより、冷たさを保つほうを取った形です。赤用のグラスに白を注ぐと、飲みきる前にぬるくなるということが起きます。

一つで済ませるなら、万能型

赤にも白にも使える形が売られています。どちらかに寄せず、中くらいの大きさに作ってあるものです。

そのかわり、ボルドー型ほど香りは立たず、白用ほど冷たさも保ちません。両方をそこそこにこなす形だと思っておくと、渡したあとの見込み違いが起きません。

家に何脚も置けない相手や、ワインを飲み始めたばかりの相手には、これが向きます。赤しか飲まない人に白用まで渡しても、片方が使われないためです。相手がどのワインをよく飲むか分からないときも、ここに落ち着きます。

脚は、手の熱を伝えにくくするためにある

グラスの細い脚には役目があります。ここを持てば、手のひらの熱がワインに伝わりにくくなります。飾りではなく、温度を保つための作りです。

脚のないものは、側面を持つことになる

脚を落として、コップのような形にしたものがあります。倒れにくく、洗いやすく、しまう場所も取りません。

そのかわり、持つときに側面をつかむので、手の熱が中に伝わります。冷やして飲む白や、暖かい部屋では、そこが効いてきます。温度を保ったまま最後まで飲みたい相手なら、脚のあるものへ。

脚のないほうが向く相手もいる

小さい子のいる家や、テーブルでよく物が倒れる家では、脚のないもののほうが倒れにくくなります。食器棚の高さが足りない家でも、こちらなら入ります。

ふだんの食事に合わせて一杯飲む、という使い方なら、温度が多少上がっても困りません。相手の飲み方が「じっくり味わう」ほうか「食事と一緒に軽く」のほうかで、分かれ目になります。

背の高さは、しまう場所を決める

脚のあるものは、背が20センチから25センチほどになります。赤用の大ぶりなものほど高くなり、食器棚の一段に入らないことがあります。

高さが足りないと、グラスを寝かせて置くことになります。寝かせるとボウルが棚に当たり、取り出すときにも転がります。相手の台所を見たことがあるなら、棚の高さが手がかりになります。分からないなら、背の低いものか脚のないものにしておけば、置き場所で困らせません。

薄さと割れにくさは、逆を向く

飲み口が薄いほど、唇に当たったときの厚みを感じません。ガラスが邪魔をしないぶん、ワインそのものが前に出ます。ただし薄いものは、それだけ欠けやすくなります。

薄いものは、ゆっくり飲む一杯のため

飲み口の薄いグラスは、味わうことに寄せた作りです。休みの日に一本開けて時間をかけて飲む、来客に出す、といった使い方で生きます。

そのぶん、洗っているときや棚に当てたときに欠けます。ふだんは別のグラスを使っていて、これを特別な一杯のために出す、という相手であれば、そこが弱点になりません。

厚いものは、毎日の食事に向く

飲み口に厚みのあるものは、口当たりでは薄いものにかないません。そのかわり、洗うときにも重ねて置くときにも気を使わずに済みます。

夕食のたびに一杯、という飲み方なら、こちらのほうが出番が続きます。相手が家で毎日飲む人か、たまに時間をかけて飲む人かで、どちらを渡すかが分かれます。

手で吹いたものと、機械で作ったもの

職人が吹いて作ったものは、薄く軽く仕上げられます。一つずつ手で作るので、二脚並べたときに形がわずかに違います。その違いを味と見る人もいれば、揃っていないと感じる人もいます。

機械で作ったものは形が揃い、値段も抑えられます。近年は機械で作ったものにも薄いものがあるので、薄さを求めるからといって手吹きに限られるわけではありません。

食洗機に入れられるかどうか

食洗機に対応したものが売られています。相手が食洗機を使っている家なら、そこが合っているかどうかで日々の出番が変わります。

対応と書いていないものを入れると、割れたり白く曇ったりします。とくにクリスタルと呼ばれる、透明度を上げるために成分を変えたガラスは、曇りが出やすいとされます。原因は湯の温度だけでなく、洗剤の強さや水に含まれる成分にもあります。相手の台所に食洗機があると分かっているなら、対応の表記があるものへ。

よくある質問

贈るなら、何脚のものがよいですか

二脚が基本になります。相手が誰かと向かい合って飲む形なので、二つあれば一組として使えます。一脚だけだと、来客のときに数が足りません。

来客の多い家だと分かっているなら、四脚という選び方もあります。グラスは使っているうちに欠けたり割れたりして減るもので、同じものをあとから買い足せるとは限りません。迷ったところなら二脚で、これが外れにくい数です。

すでに持っている相手に贈ると、重なりませんか

同じ形が重なるぶんには困りません。二脚あったところに二脚増えれば、来客のときに四人ぶん出せます。欠けたときの替えとしても働きます。

避けたいのは、形の重なりではなく用途の余りです。赤しか飲まない相手に白ワイン用を渡すと、そちらは使われないまま棚に残ります。相手が何を飲んでいるか分からないなら、万能型のほうが余りません。

置き場所のほうは気にかかります。脚のあるグラスは背が高いので、台所の狭い相手には、背の低いものか脚のないものが収まります。

ワインも一緒に贈ったほうがよいですか

グラスだけでも贈り物として成り立ちます。ワインを添えると、渡したその日に使ってもらえるという良さはあります。

ただし、瓶とグラスをまとめると荷物が重くなり、手渡しでも配送でも扱いが難しくなります。相手の好みの銘柄が分からないときは、グラスだけにしておくほうが無難です。相手が飲むものは、相手のほうがよく知っています。

まとめ

ボウルの形、脚の有無、ガラスの薄さ。この三つで、渡すグラスが決まります。

ボウルは、大きいほど空気に触れる面が増えて香りが立ちます。赤ワイン用が大ぶりなのはそのためで、渋みのしっかりした赤に合うボルドー型と、香りの繊細な赤に合うブルゴーニュ型に分かれます。白ワイン用は冷たさを保つために小ぶりです。

脚は、手の熱をワインに伝えにくくするためにあります。脚のないものは倒れにくく、洗いやすく、棚にも収まりますが、側面を持つので温度が上がります。脚のあるものは背が20センチから25センチほどになるので、相手の食器棚に入るかどうかも効いてきます。

薄さは、口当たりと欠けにくさが逆を向きます。薄いものはガラスの厚みを感じさせず、時間をかけて飲む一杯に生きます。厚みのあるものは扱いが楽で、毎日の食事で出番が続きます。

順番としては、相手の家の事情が先に来ます。小さい子がいる家や、食器棚の高さが読めないなら、脚のないものへ。そこが問題なければ、次に飲み方です。夕食のたびに一杯という相手には厚みのあるものを、休みの日にゆっくり飲む相手には薄いものを。最後に、飲んでいるワインが分かればその形で、分からなければ万能型で。数はどれも二脚が基本です。

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