掲載23商品 / 楽天ランキングを67日分記録して選定
時点の楽天ランキングを集計
バウムクーヘンの上位は、ほとんどが名前の通った店の品です。クラブハリエ、治一郎、ユーハイム、銀座千疋屋、ねんりん家、京ばあむ。22点のうち、店の名前を前に出していないものは数えるほどしかありません。
つまり、この分野では味を比べる作業がほとんど要りません。相手がその名前を知っているかどうかと、何人で分けるか。贈る側の判断は、その二つにほぼ寄ります。
値段はいちばん安いもので145円、高いもので6,231円です。下のほうにあるのは結婚式や記念品として1個ずつ配る品なので、贈り物として1箱渡すなら1,500円台から上を見ることになります。
同じバウムクーヘンでも、届く形が二つに分かれます。焼いたままの輪で届くものと、ひと切れずつ包んで箱に並べたものです。渡したあとに何が起きるかが変わるので、ここから決めます。
一山、リング、といった呼び方で売られています。切り分ける手間はかかりますが、箱を開けたときの見え方は輪のほうが強くなります。家族で囲んで切る場面があるなら、こちらが合います。
高さの書いてある商品もあります。同じ店で高さ4センチのものと8センチのものが並んでいて、8センチのほうは切り分けると人数が増えます。厚みが3.5センチと書かれた商品もあり、この数字は食べたときの重さにそのまま出ます。
8個、12個、16個、18個、20個といった数で箱に入っています。切る道具が要らず、そのまま人に配れます。ひとり暮らしの相手や、少しずつ食べたい相手にも向きます。
個数の刻みが細かいので、金額を合わせる作業もこちらのほうが楽になります。同じ店が8個入りと12個入りと16個入りを出していることが多く、渡す相手ごとに数だけ変えられます。
結婚式や退職の挨拶で1個ずつ配るための商品も、この分野には並んでいます。1個あたり145円ほどで、名前やロゴを入れたシールを貼れる形です。
こちらは箱で渡す品とは用途がまったく違います。人数ぶん頼んで配る前提なので、1個で贈り物の形にはなりません。人数が決まっている場面でだけ選びます。
上位に残っているのは、看板を出している店ばかりです。相手がその名前を知っていれば、渡すときに説明がいりません。知らない名前なら、味が良くても伝わり方は変わります。
近江の店、静岡の店、神戸の店。それぞれ看板の商品を出していて、型番で大きさを分けています。BKやMROといった記号は味の違いではなく、箱の大きさと個数の違いです。
型番だけを見ても中身は分かりません。商品ページで個数と大きさを確かめてから金額を比べます。同じ店の同じ味で、大きさ違いが3種類ほど並んでいることもあります。
東京の果物店が出しているものは、果物の風味を生地に入れています。8個、12個、16個と個数が分かれていて、内祝いの用途を商品名に書いているものもあります。
京都の土産として売られている抹茶のものもあります。旅先の土産として知られている名前なので、その土地の話題がある相手には通じやすくなります。
プレーンのほかに、ホワイトチョコをかけたもの、抹茶を混ぜたもの、果物を入れたもの、焦がしたキャラメルをしみ込ませたものが並びます。名前で選んだあと、味はこの中から選ぶ形になります。
チョコをかけたものは見た目が華やぎますが、暑い時季には表面が動きます。相手の好みが読めないなら、プレーンか抹茶にしておくと外れません。
この分野の商品名には、出産内祝い、新築内祝い、快気祝い、退職祝いといった言葉が並びます。菓子のなかでも、お返しの用途がはっきり書かれている分野です。理由と、使うときの決め方を並べます。
断面が木の年輪に見えることから、長く続く、重なっていくという意味を重ねて贈られてきました。結婚や出産のお返しに選ばれてきたのはこの理由からで、いまも商品名にその用途が書かれています。
意味づけを相手に説明する必要はありません。受け取る側もこの分野が返礼に使われることを知っているので、箱を見た時点で用途が伝わります。
いただいた品の半分から三分の一という目安に当てはめるとき、この分野は刻みが細かくて助かります。同じ店の同じ味で、個数だけ変えた商品が並んでいるためです。
2,000円台と3,000円台に商品がいちばん集まっていて、内祝いの金額はほぼそのあたりに収まります。相手ごとに金額を変えたいなら、店を変えずに個数だけ動かせば形がそろいます。同じ箱で送り先ごとに数を変えれば、並べたときの見え方も揃います。
出産の内祝いなら「内祝」と書き、下に子どもの名前を入れます。快気の祝いなら「快気内祝」、新築なら「新築内祝」と場面ごとに変わります。
掛け紙に対応している商品と、していない商品があります。注文の画面で表書きを選べるかどうかを先に開いて確かめておきます。まとめて何軒かに送る場合は、送り先ごとに表書きを変えられるかも見ておきます。
この分野では、味より個数のほうが相手との相性を左右します。何人で分けるのか、その場で配るのかを先に数えます。渡し先を三つに分けて並べます。
輪のまま届くものが向きます。切り分ける場面が食卓の話題になり、人数が多い家でも一度に行き渡ります。高さのある商品を選べば、切る枚数を増やせます。
家族の人数が読めないときは、ひと切れずつ包んだ12個入りあたりが収まります。多すぎず、日をおいて食べても味が落ちません。
ひと切れずつ包んだ箱を、人数より少し多い個数で選びます。8個、12個、16個、18個、20個と刻みがあるので、参加する人数に合わせられます。
その場で配って持ち帰ってもらう形なら、皿もフォークも要りません。人数が二十人を超えるような場では、1個ずつ配る用の商品に切り替えたほうが単価は下がります。
輪のまま渡すと、切る手間と食べきる負担の両方がかかります。ひと切れずつ包んだ小さい箱にしておくと、相手のペースで開けられます。
生地はやわらかい部類の菓子なので、噛む力が落ちている相手にも渡せます。表面に砂糖やチョコをかけたものは硬さが出るので、その場合はプレーンを選びます。
金額を動かすのは、店の名前と個数です。味の違いで値段が変わることはほとんどありません。同じ店の中では個数がそのまま金額になるので、店を決めてから数を選ぶ順が早く済みます。
145円ほど。名前やロゴのシールを貼れる、1個包みの商品です。結婚式の引き出物、退職の挨拶、記念品として人数ぶん頼む形で使われます。
この形は箱で渡す品と用途が別なので、金額の比べ方も変わります。人数を掛けた総額で見て、ほかの配り物と並べます。
1,576円から2,527円ほど。旅先の土産として知られている抹茶のもの、輪のまま届く一山、8個入りの箱がこの範囲です。
改まらない相手や、訪ねた先に持っていく場面ならここで足ります。名前の通った店のものも、この範囲から選べます。
2,862円から6,231円ほど。12個入りや16個入りの箱、高さのある輪のまま届く商品、限定で焼いているものがここに入ります。
内祝いの金額はほぼこの範囲に収まります。上のほうは12個入りでも6,000円を超えるので、個数ではなく店の名前で上がっていると考えておきます。相手が箱を人に見せる場面なら、そこまで上げる意味があります。
構いません。年輪の意味づけから祝いの品として語られることが多いものの、法要の返礼にも実際に使われています。日持ちがして分けやすいという条件を満たしているためです。
掛け紙は祝いのものとは変わります。水引の色や表書きは地域と宗派で違うので、身内に確かめてから注文の画面で選びます。派手な包みを避け、落ち着いた箱のものにしておきます。
大丈夫です。この分野は常温で置ける菓子が中心で、冷蔵も冷凍も要りません。届いた箱をしばらく棚に置いても中身は変わりません。
賞味期限の日数は商品ページに出ています。ひと切れずつ包んであるものほど日数が長い傾向があるので、相手の予定が読めないときはそちらを選びます。輪のまま届くものは切ってからの日持ちが短くなる点も、頭に置いておきます。
1個ずつ配る用の商品なら対応しています。包みに貼るシールに名前やロゴを刷る形で、結婚式や記念品の用途を想定して作られています。即日で出す店もあるので、人数が急に決まった場面でも動けます。
箱で渡す商品のほうは、名前を入れる加工がほとんどありません。気持ちを言葉で伝えたいなら、カードを別に添えるほうが確実です。掛け紙の名入れとは別の話なので、そこは分けて考えます。
ひと切れずつ包んだ箱なら渡せます。食べる量を相手が決められるので、輪のまま渡すより気が楽になります。残りを人にあげることもできます。
味では、砂糖やチョコをかけていないプレーンか、抹茶を混ぜたものが甘さを前に出しません。それでも気が進まないなら、菓子ではない分野に移したほうが相手の負担になりません。
重なることはあります。この分野は返礼の定番なので、出産や結婚が続いた家には同じ店の箱が何度も届きます。名前が通っているぶん、選ぶ人が集中しやすくなります。
重ならないようにするなら、店を変えるより味を変えます。抹茶のもの、果物を入れたもの、焦がしたキャラメルのものと、上位のなかでも味の方向は分かれています。相手が受け取った品を知っているなら、そこを外して選びます。
生地そのものは常温で持ちます。ただし表面にチョコや砂糖をかけた商品は、暑い時季には見た目が変わることがあります。中身が悪くなるわけではありませんが、贈り物としては気になります。
暑いあいだに送るなら、何もかけていないプレーンか、果物や抹茶を生地に混ぜたものにしておきます。相手が受け取ってすぐ室内に入れられる時間帯を指定しておくと、そこも避けられます。
上位がほとんど看板を出している店なので、この分野では味を比べる作業が要りません。決めるのは、どの名前を渡すか、輪のままか切ってあるか、何個入りかの三つです。
順番としては、渡し先の人数から個数を決め、次に店、最後に味を選びます。家族の家には輪のまま、職場や集まりにはひと切れずつ包んだ箱、人数ぶん配るなら1個包みの商品。内祝いに使うなら、店を変えずに個数だけ動かすと金額を合わせやすくなります。
焼き菓子をほかの形でも見くらべたいときは、フィナンシェ、各種クッキー・焼き菓子セット、各種洋菓子セットにそれぞれ別の顔ぶれが並んでいます。
この記事の更新日