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和菓子のギフト・鉄板ランキング

掲載18商品 / 楽天ランキングを90日分記録して選定

時点の楽天ランキングを集計

和菓子の上位に並んでいるのは、名前を聞けば分かる店の詰め合わせと、水ようかんや生の大福です。とらや、たねや、榮太樓、京都の鼓月。こうした屋号が入った箱と、日持ちの短い生ものが、同じところに混ざって並んでいます。

贈る側にとって、この二つはまるで別の品です。屋号の入った詰め合わせは常温で置けて、渡す日をこちらで決められます。生ものは冷蔵か冷凍で届き、相手が受け取れる日を先に押さえないと成り立ちません。

値段は1,000円から4,752円ほど。洋菓子に比べて上限が低いので、金額で差をつけるより、日持ちと屋号のどちらを取るかで決まります。

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和菓子の鉄板

16
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和菓子の選び方ガイド

日持ちで二つに割れる

この分野の商品は、常温で置けるものと、冷やして届くものに分かれます。中身の見た目は近くても、渡すまでの段取りがまったく違います。ここを最初に決めておくと、あとの選択が楽になります。

常温で長く置けるもの

羊羹、かりんとう、干し芋、あんこと最中の皮を別に詰めたもの。こうした商品は常温で置け、渡す日をこちらの都合で決められます。屋号の入った銘菓の詰め合わせも、たいていこちら側です。

相手の予定が読めないときは、この側から選びます。届いた箱がしばらく棚に置かれても中身が傷まないので、相手に急がせずに済みます。仏事のように日取りが動く場面でも扱いやすくなります。

冷やして届くもの

生の大福、生クリームを包んだ大福、果物を丸ごと入れた大福、水ようかん、あんみつ、わらび餅。この分野の上位の半分近くがこちらです。冷蔵か冷凍で届き、日持ちは短くなります。

冷凍のものは、食べる前に冷蔵へ移す時間が要ります。渡してすぐ食べてもらえる場面か、相手が冷凍庫に入れられる状況かを確かめてから選びます。

渡す日から決める

日取りの決まった場面に生ものを選ぶなら、配達の日を指定します。朝のうちに注文すればその日に出す商品もありますが、日が決まっているなら余裕を持って頼みます。

相手の在宅が読めないときは、常温のものにしておくのが無難です。冷蔵便は持ち戻りになると品質が落ちますが、常温なら置き配でも中身は変わりません。

商品ページには賞味期限の日数が書かれています。常温のものでも、あんを使った品は思ったほど長くないことがあります。仏事のように何日も置く場面で使うなら、日数まで見てから決めます。

屋号が通じる分野

洋菓子と違って、和菓子は店の名前がそのまま格として伝わります。上位には、東京や京都、近江の老舗の名前が並んでいます。渡すときに何も説明しなくてよいというのは、贈り物としてかなり大きい利点です。

名前で説明がいらなくなる

小形の羊羹を14本詰めた商品、近江の店の銘菓詰め合わせ、京都の店の詰め合わせ。こうした商品は、箱の表に屋号が入っています。相手が知っている名前なら、渡した瞬間に中身の見当がつきます。

目上の相手や、改まった場面ではここから選びます。値段は3,000円台から4,700円台で、この分野の上限にあたります。金額のわりに伝わる格が高いのが、和菓子の特徴です。

木箱と化粧箱

京都の店が季節の詰め合わせを木箱に入れて出しています。木箱は開けたときの印象が紙箱と違い、そのぶん改まった場面に向きます。値段は同じ3,000円台でも、しつらえで差が付きます。

近江の店にはコンパクト便で送る形の詰め合わせもあります。箱を小さくして送料を抑えた形なので、改まらない相手に渡すならこちらでも足ります。

屋号を出していない品との差

屋号を前に出さず、受賞歴やテレビでの紹介を書いている商品も並んでいます。中身の量は多く、値段も2,000円台と抑えめです。

親しい相手や家族に渡すなら、こちらのほうが量で満足してもらえます。名前が要るのは、相手が箱を人に見せる場面だけです。誰に渡すかで、屋号を取るか量を取るかが分かれます。

何個入りかで使い道が変わる

商品名には「14本入」「木箱10個入」「6個入」「8種」といった数が必ず書かれています。この数がそのまま、渡したあとの使われ方を決めます。人に配るのか、家で食べてもらうのかで、選ぶ数が変わります。

1本ずつ配れるもの

小形の羊羹を14本詰めた商品が、この分野でいちばん配りやすい形です。1本ずつ包まれていて切る必要がなく、そのまま手渡せます。職場や集まりに持ち込むなら、この形が確実です。

かりんとうや干し芋のように袋で届くものは、配るには向きません。家で食べてもらう前提の品なので、渡し先を分けて考えます。

箱に並べて出すもの

木箱に10個、化粧箱に6個といった形は、開けたときに中身が並んで見えます。相手の家で客に出す場面を想定した作りです。

種類を分けている商品なら、食べる人が選べます。家族の人数が多い家や、好みが分かれる家にはこちらが向きます。数と種類の両方が書かれているので、注文の前に人数と突き合わせておきます。

その場で食べてもらうもの

生の大福や果物を入れた大福は、4個から10個ほどの入り数です。日持ちが短いので、届いた日から数日のうちに食べきる形になります。

配るのではなく、その場で一緒に食べる場面に向きます。訪ねた先で出してもらうなら、人数より少し多めの数にしておきます。

仏事とお祝いで分かれる

和菓子は、洋菓子より仏事に使われる場面が多い分野です。上位にも、お供えの言葉を商品名に入れているものがあります。同じ分野のなかで、使う場面によって選ぶ品が分かれます。

お供えに使うとき

日持ちのする品を選びます。仏壇に置いたまましばらく動かないことがあるので、冷やして届く生ものはこの場面に向きません。羊羹や、常温で置ける詰め合わせが収まります。

分けやすさも見ます。法要のあとに参列した人へ配る形になることが多いので、1つずつ包んであるものにしておきます。京都の店が出している木箱の詰め合わせは、この場面を想定して作られています。

お祝いや挨拶に使うとき

こちらは生ものでも構いません。果物を入れた大福や、生クリームを包んだ大福は、開けたときの見た目が明るく、祝いの席にも合います。

引っ越しの挨拶や、季節のあいさつに使うなら、常温で置けるほうが相手に気を使わせません。相手が家にいる時間が読めない相手ほど、日持ちのする側に寄せます。

年齢の高い相手へ

この分野は、年齢の高い相手に渡す場面がいちばん多くなります。屋号の通った店の品なら、味の見当が付いているので安心して受け取ってもらえます。

ただし歯や飲み込みのことを考えると、硬いものは避けたほうがよい場合があります。かりんとうや最中の皮のように歯ごたえのあるものより、羊羹や水ようかん、大福のほうが食べやすくなります。

予算の目安

金額を動かすのは、屋号と個数、それに箱のしつらえです。上と下で5倍ほどひらきますが、上限は4,752円で止まります。洋菓子のように金額で押し切れる分野ではないので、場面から決めます。

お茶うけとして渡すなら

1,000円から2,500円ほど。きなこをまぶした大豆、干し芋、北海道のかりんとうがこの範囲です。袋や簡単な箱で届き、常温で置けます。

改まらない相手や、別の品に添えて渡す場面ならここで足ります。金額を気にさせずに渡せるので、返礼を考えさせたくないときにも向きます。

家で食べてもらう詰め合わせなら

2,480円から3,240円ほど。この分野でいちばん商品が集まる範囲で、水ようかんの6個入り、生の大福の詰め合わせ、老舗の季節の詰め合わせが並びます。

この範囲になると、屋号の入った商品も選べるようになります。生ものと常温のものが混ざっているので、渡す日が決まっているかどうかで先に絞ります。

改まった相手へ渡す一箱なら

3,680円から4,752円ほど。小形の羊羹を14本詰めたもの、木箱の詰め合わせ、京都や近江の店の銘菓、果物を入れた大福がここに入ります。

この分野の上限にあたる範囲です。これ以上を出したいなら、個数を増やすより、箱のしつらえと屋号で選びます。相手が箱を人に見せる場面なら、ここまで上げておくと形が整います。

よくある質問

若い相手に和菓子を贈っても喜ばれますか

喜ばれます。この分野の上位には、生クリームを包んだ大福や、果物を丸ごと入れた大福が並んでいます。見た目が明るく、洋菓子に近い甘さのものが増えています。

古くからの形にこだわらないなら、選択肢はかなり広くなります。屋号の入った羊羹より、こうした生ものを選んだほうが話題になります。日持ちは短いので、渡す日だけ合わせておきます。

あんこが苦手な相手には何を選べますか

あんを使わない商品がいくつもあります。干し芋、かりんとう、きなこをまぶした大豆は、この分野に並んでいながらあんを使いません。

甘さの度合いも変わります。干し芋は芋の甘さだけ、かりんとうは油と砂糖の甘さで、あんの重さとは別のものです。相手があんを避けていると分かっているなら、こちらから選びます。

羊羹を贈ると相手に切らせることになりませんか

大きな棹の形なら、そのとおりです。ただしこの分野の上位に並んでいるのは、1本ずつ包んだ小形のものです。切らずにそのまま食べられます。

大きな棹を選ぶのは、相手が客を迎える家で、切って出す場面がある場合です。ひとり暮らしや少人数の家には、小形のほうが使われます。

歯の弱い相手に渡しても大丈夫ですか

品を選べば大丈夫です。この分野には硬いものと柔らかいものが混ざっていて、その差はかなり大きくなります。

かりんとうや最中の皮は歯ごたえがあり、噛む力が要ります。羊羹、水ようかん、あんみつ、大福は柔らかく、飲み込みやすい部類です。年齢の高い相手に渡すなら、後者から選んでおくと外しません。

お供えに使うとき表書きは何と書きますか

四十九日より前なら「御霊前」、あとなら「御仏前」とするのが一般的ですが、宗派によって変わります。地域の習わしもあるので、身内に確かめてから決めます。

掛け紙は、水引が黒白か黄白のものを使います。注文の画面で選べる商品と、対応していない商品があるので、先に欄を開いて確かめておきます。名前は水引の下に入れます。

老舗の菓子を食べ慣れた相手には何を選べますか

屋号で驚かせるのが難しい相手には、地方の店や、形の変わったものを選びます。果物を丸ごと入れた大福や、あんこと最中の皮を別々に詰めて自分で挟む形の商品が、この分野にはあります。

食べ慣れた相手ほど、知らない形に反応します。名前の通った店の定番を重ねるより、そちらのほうが話が続きます。

まとめ

この分野は、常温で置ける品と冷やして届く品が同じところに混ざっています。屋号の入った箱を選ぶか、日持ちの短い生ものを選ぶか。この二択が最初に来ます。

決める順番は、渡す日、屋号か量か、個数です。日取りが動く場面や相手の予定が読めないときは常温のもの。改まった相手には屋号の入った箱、親しい相手には量の入った詰め合わせ。個数は、配るなら1つずつ包んだもの、家で出してもらうなら箱に並ぶものにします。

和の甘みをほかの形でも見くらべたいときは、カステラどら焼き各種和菓子セットにそれぞれ別の顔ぶれが並んでいます。

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