掲載18商品
時点の楽天ランキングを集計
鶏刺し、鳥刺し、たたき。この分野には、火を通さずに食べる品が並んでいます。鹿児島や宮崎で郷土の食べ方として続いてきたものです。
同じ分類の中に、家で焼く串や、温めるだけの惣菜も並んでいます。加熱が前提の品と、加熱しない品が、隣り合っています。
生で食べる品は、産地と処理の仕方が限られます。どこの鶏でもできることではなく、そのために育てて扱った鶏が使われます。
そして、食べ慣れていない人に渡す品ではありません。地域によっては当たり前でも、そうでない家では箱を開けたところで止まります。
まず、どちらの側の品なのか。商品名の一語で分かれます。
どこの鶏を、どう仕立てて送るか。その組み合わせで六つに分かれます。産地の名前を前に出す品と、本数だけを掲げる品があります。
品種の名前が商品名の先頭に来る組です。串にしたものと、燻製にしてハムや腸詰めにしたものが並びます。名古屋の名物として長く売られてきました。
肉に締まりがあり、噛んだときの手応えが強く出ます。20本入りの串の組や、5種類の燻製をまとめた組があります。この分野では上のほうの金額に来ます。
産地と農場の名前を出した組です。串にしたものと、一羽分をそのまま送る組があります。手で刺した串であることを商品名に書いています。
朝に処理したものをその日のうちに送る、という売り方をしている品もあります。鮮度を前に出した組み方で、料理をする家に向いています。卵を添えた組もあります。
薄く切って、そのまま食べる品です。もも肉とむね肉を組にしたものや、表面だけを炙ったものが並びます。柚子胡椒が付く品もあります。
生産から加工までを一つの会社が管理していると書かれた品があります。産地が限られるので、商品名にも県名が必ず入ります。少量から試せる品と、900グラムを超える組があります。
30本、50本と、まとまった数で売られる組です。塩とタレを選べるものや、5種類を組み合わせたものがあります。
人の集まる場に持っていく前提の数です。冷蔵で届く生の串と、焼いてから冷凍した串があります。金額はこの中では中ほどに位置します。
もも肉2枚、胸肉2枚、ささみ2本。一羽から取れる部位をひととおり詰めた組です。切り分けや味付けは受け取った家に任されます。
献立を自分で組み立てる家に向いています。部位ごとに使い道が違うので、一箱で何日か持ちます。卵を添えて送る品もあります。
唐揚げ、ナゲット、南蛮、ささみのカツ。揚げてある品を5点ほど詰めた組です。電子レンジで温めるだけで出せます。
添加物を使っていないと明記した品があり、小さい子のいる家に向けて売られています。届け先の地域に制限がある場合があるので、注文の前に確かめます。
16件のうち5件が、加熱せずに食べる品です。同じ分類の中に、焼くための串と、切ってそのまま出す薄切りが混ざっています。
「鶏刺し」「鳥刺し」「たたき」と書かれていれば、生のまま食べる品です。「焼き鳥」「串」「唐揚げ」とあれば、火を通します。
商品名は長いので、この一語が後ろのほうに紛れていることがあります。写真も似ているので、開いて確かめることになります。並んでいる位置では区別が付きません。
生で食べる品は、鹿児島や宮崎の産地に集まっています。そのための飼い方と処理をした鶏が使われ、加工までを一つの会社で管理していると書いた品もあります。
どこの鶏でも同じようにできる、という話ではありません。商品名に県名が入っているのは、その土地の食べ方として続いてきたからです。他の産地の組にこの形が見当たらないのも、そのためです。
その地域で育った人には日常の食べ方ですが、そうでない家では箱を開けたところで手が止まります。冷凍庫に入ったまま、という結果になりがちです。
相手が九州の出身か、そこに住んだことがあるか。あるいは店で食べたことがあると話していたか。そこが分からないなら、この形は選びません。地域の食べ方を押し付ける渡し方にはしないほうが収まります。
生の鶏を食べることについては、避けたほうがよいとされる人がいます。小さい子どもや、体調を崩している人、妊娠している人がそれに当たります。
食べるかどうかは本人と、必要なら医師が決めることです。贈る側が「大丈夫」と判断して渡す形にはしません。相手の家に誰がいるかを思い出して、迷うなら火を通す品にします。
焼き鳥も唐揚げも燻製も、食べ方が全国で共通しています。説明を添えなくても、届いた側が扱いを知っています。
産地の名前や品種で見せる品もありますが、食べ方そのものは変わりません。相手のことがよく分からないときに選べるのは、こちら側です。この分野の11件がここに入ります。
表面だけを炙って、中を生のまま残した品があります。商品名には「たたき」「炭火焼き」と両方が書かれています。
火が入っているように見えますが、扱いは生食用と同じです。炙ってあるから安心、という読み方はできません。この形を選ぶなら、生食用と同じ判断をすることになります。
焼き鳥の組は、10本から50本まで並びます。数が多いほど得に見えますが、家で一度に焼ける本数には限りがあります。
家庭の魚焼き器の幅は、たいてい30センチほどです。串の長さが20センチを超えると、斜めに置くか、はみ出したまま焼くことになります。
一度に入るのは6本から8本ほど。50本の組なら、七回に分けて焼くことになります。焼いているあいだ台所に立ち続けるので、人数の多い場でないと持て余します。
フライパンで焼くなら、串を抜いて肉だけを転がすほうが早く終わります。器具に入る本数を気にせずに済みます。
ただし串から抜くと、焼き鳥ではなく炒め物になります。串のまま出す見た目を求めているなら、この方法は選べません。何のために渡すのかで、どちらが良いかが分かれます。
鶏は中心まで加熱してから食べます。表面が焦げても中が生ということが起きるので、火加減と時間の両方に気を配ることになります。
商品名に「生」「チルド」と書かれた品は、この作業が家に残ります。「調理済み」「湯煎」とあれば、温めるだけです。焼くこと自体を楽しむ相手か、食卓に早く出したい家かで選び分けます。
塩で味を付けた串と、タレが別に付いてくる組があります。前者はそのまま焼けば終わり、後者は焼きながら塗ることになります。
タレを塗ると焦げやすくなるので、火の扱いが一段難しくなります。焼き慣れていない家に渡すなら、塩の組のほうが失敗しません。商品名に「塩」「タレ付き」と書かれているので、そこで分かります。
冷蔵で届く生の串は、数日のうちに焼くことになります。冷凍の串は、そのまま置いておけます。
冷凍のものは解凍してから焼く指定がある品と、凍ったまま焼ける品があります。後者なら思い立った日に出せます。人が集まる日が決まっていないなら、冷凍で凍ったまま扱える品のほうが使いやすくなります。
焼いてある串の組なら、温めて配れます。皿に並べれば、その場で分けられます。
生の串は焼く場所が要るので、職場では難しくなります。常温で置ける煮物や燻製なら、切って出すだけで済みます。持っていく先に台所があるかどうかで、選べる範囲が決まります。
相手が焼き慣れていないなら塩です。タレは焼きながら塗るので、焦がしやすくなります。
塩の串は、食べるときに好みでタレを足せます。逆にタレの付いた串を塩で食べることはできません。迷ったら塩に寄せておくと、相手の側で調節できます。
小分けになっている品を選びます。焼いてある串なら、一本ずつ温められます。
50本や30本の組は、一人では消化しきれません。冷凍庫の場所も取ります。少量から選べる品や、5点ほどの惣菜の組にすると、無理なく食べ切れます。
品種の名前が入っていると、渡すときに説明しやすくなります。地鶏や銘柄鶏は肉の質が違うので、食べ比べた相手には伝わります。
日常の食事に使ってもらうなら、産地より量と使いやすさが効きます。書かれていない品が劣るという話ではありません。相手が食べることを話題にする人かどうかで決めます。
商品名に「おつまみ」と書かれた品が多く並びますが、食事の一品としても成り立ちます。串も惣菜も、白い飯に合います。
ただし燻製や煮物は味が濃いので、酒がないと食べ疲れることがあります。飲まない家に渡すなら、味の付いていない生の肉か、揚げてある惣菜のほうが献立に組み込めます。
冷凍の品は長く置けますが、冷蔵で届く品はその週のうちに食べることになります。留守が続きそうな相手には冷凍を選びます。
常温で置ける品もあり、煮てある手羽がそこに当たります。相手の予定が読めないときは、この形なら日付を気にせず送れます。商品ページの保存方法の欄に書かれています。
注文の画面では、届く温度の表示をまず読みます。この分野には常温、冷蔵、冷凍の三つが混在しています。同じ焼き鳥でも、冷蔵で届く品と冷凍で届く品があり、受け取ってからの段取りが変わります。
届け先の地域に制限がないかも確かめます。冷凍の惣菜には、特定の地域へは送れないと但し書きのある品があります。注文の最後で分かると、選び直しになります。
小分けの単位も写真で分かります。串が5本ずつ袋に入っているか、まとめて一袋かで、一度に解凍する量が変わります。人数の少ない家に渡すなら、分かれているほうが扱いやすくなります。
保存の方法の欄には、解凍してからの日数が書かれています。冷凍のまま何か月と書いてあっても、戻したあとは短くなります。渡すときに一言添えるなら、この数字を見ておきます。
最後に、送料の条件を見ます。この分野は送料込みの表示が中心ですが、複数個の購入で割引が付く品や、一部地域だけ追加になる品があります。二つ以上まとめるなら、そこで金額が動きます。
この記事の更新日