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どら焼きのギフト・鉄板ランキング

掲載9商品 / 楽天ランキングを67日分記録して選定

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一つずつ包まれたものが多く、その場で開けなくても渡せます。職場で配るにも、家に上がった手土産にも、法事の席にも回るのがどら焼きです。

このお菓子は、皮と、そのあいだに挟むものでできています。商品名に並ぶ「つぶあん」「こしあん」「生クリーム」は挟むものの話で、皮のほうはどれも近い作りです。

そのうえで、常温で届くものと、冷凍で届くものが混じっています。ここを見ないで選ぶと、相手に冷凍庫を空けてもらうことになりかねません。

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どら焼きの鉄板

どら焼きの選び方ガイド

皮と、あいだに挟むもので分かれる

皮は、カステラに近い生地

どら焼きの皮は、卵と砂糖と小麦粉に、はちみつやみりんを加えて焼いたものです。材料の並びはカステラ生地に近く、ホットケーキと比べると砂糖の分量が多く、生地もゆるい。焼き上がりが軽くてしっとりするのは、はちみつとみりんが入っているからだとされます。

同じはちみつとみりんは、焼き色にも関わります。糖を多く含む生地ほど、焼いたときに色が付きやすいためです。両面のきつね色は、そういう生地を焼いた結果ということになります。

皮は、挟んだものの水分を吸う

焼き上げた皮にあんを挟むと、そこから水分が皮のほうへ移っていきます。作った当日より翌日のほうがしっとりする、と言われるのはこのため。届いてすぐ食べなければいけない菓子ではありません。

逆に、冷蔵庫に入れると皮が乾いて固くなります。あんを挟んだだけのものなら、常温のまま置いておくほうが向く。良かれと思って冷蔵庫へ入れると、食感のほうが落ちます。

あんは、小豆の皮をどうするかで呼び名が変わる

「つぶあん」または「粒あん」と書かれているのは、小豆の皮を取らずに炊いて練ったものです。粒の形が残るので、噛んだときに小豆そのものの手ごたえがあります。どら焼きに使われることが多いのはこちらです。

「こしあん」は、煮た小豆を裏ごしして皮を取り除いてから炊いたもの。口当たりがなめらかで、すっとほどけます。ほかに、こしあんへ蜜煮した大粒の小豆を混ぜた小倉あんもあります。白あんだけは小豆ではなく、白いんげん豆から作るものなので、豆そのものが違います。

あん以外を挟んだものもある

商品名には、抹茶、チョコ、バナナ、甘夏、生クリームも並びます。あんの代わりに挟むもので、皮のほうは共通です。何種類か組み合わせた詰め合わせが多いのも、皮を変えずに中身だけ替えられるからです。

ただし、生クリームを挟んだものだけは扱いが変わります。届き方から違ってくるので、そこは章を分けて見ます。

常温で届くものと、冷凍で届くものがある

あんや、抹茶・チョコを挟んだものは常温

あん、抹茶、チョコ、バナナといったものを挟んだどら焼きは、常温で送られます。商品名にも「常温」と書かれていて、届いたら箱のまま置いておけます。冷蔵庫の空きも要りません。

このとき、良かれと思って冷蔵庫に入れると、前の章のとおり皮が乾きます。渡すときに一言添えられるなら、そこは伝えておきたいところ。同じ菓子でも、置き場所で食感が変わってしまいます。

生クリームを挟んだものは、冷凍で届く

生クリームを挟んだものは、冷やしたまま運ぶ必要があります。冷凍で送られるので、受け取った側は冷凍庫へ入れるところから始まります。

つまり、同じ「どら焼き」でも、渡したあとの手間が違います。常温のものは相手が置き場所を考えずに済み、冷凍のものは冷凍庫に余裕が要る。詰め合わせも、常温のものどうしで組まれています。

個包装かどうかと、届き方

商品名の「個包装」は、一つずつ包んであるという意味です。職場で配る、法事の席で配る、家に置いて少しずつ出す。どの場面でも、包みのまま人の手に渡せます。書かれていない商品もあるので、配る前提ならここは見ておきたいところです。

常温のものの中には、メール便やポスト投函で届くものもあります。相手が受け取りに出なくてよい代わりに、箱の厚みが限られるので、選べる個数や大きさも狭まります。改まった相手へ送るなら、化粧箱に入って掛け紙にも応じると書かれた商品のほうが向きます。

大きさと味の組み方と、表面に載せるもので分かれる

「ミニ」と書かれていれば、一個が小さい

商品名に「ミニどら焼き」「お手軽サイズ」「ちょい食べ」と入ったものがあります。一個が小さく作られているので、個数が同じでも食べでは変わります。個数だけを見て多い少ないを決められない、というのがこの菓子の読み方です。

小さいほうは、一人が一つ食べて軽く済む大きさです。お茶うけとして出す場面や、甘いものを少しだけという相手に向きます。通常の大きさのものは、一個で間が持つぶん、家でゆっくり食べてもらう形に寄ります。行き渡るかどうかを決めるのは個数のほうなので、そこは別に数えることになります。

味を選べるものと、組み合わせが決まっているもの

「お好み」「えらべる」と書かれた商品は、詰め合わせる味を注文のときに選べます。相手の好みが分かっているなら、そこへ寄せられる形です。

一方、「チョコ、バナナ各12個ずつ」のように組み合わせが決まっているものもあります。二種類が同じ数だけ入っているので、二十四人へ配るなら十二人ずつに割れる。人数の多い場所へ持って行くなら、こちらのほうが数えやすくなります。相手が一人か、配る先が複数かで、向く形が変わります。

焼印と、写真を刷ったもの

どら焼きの上の面は平らで、そこへ焼印を押したり、写真を刷ったりできます。「ありがとう」の焼印を入れたものや、顔写真を刷ったものがあります。

この二つは、渡せる相手が違います。焼印の言葉は間柄をあまり選びませんが、写真を刷ったものは、相手との関係とその場の空気に左右されます。目上の人や、初めて贈る相手には向きません。ただし、どちらもお祝いや礼の言葉なので、弔事の席には持って行けないところは共通です。文字を菓子に載せずに済ませたいなら、メッセージカードの付いた商品もあります。

よくある質問

常温のものと冷凍のものを、一緒に贈れますか

同じ荷物にはなりません。運ぶ温度が違うので、別々に届きます。相手は二度受け取ることになり、そのぶん手間もかかります。

一つの贈り物として渡したいなら、どちらかにそろえるほうが収まります。相手の冷凍庫に余裕があると分かっているなら冷凍のもの、分からないなら常温のもの。詰め合わせが常温のものどうしで組まれているのも、同じ理由です。

法事の席へ持って行くなら、どれを選びますか

焼印や写真の入っていないものにします。「ありがとう」の言葉も顔写真も、お祝いや礼のためのものなので、そこには合いません。御供や法事と書かれたものは、上の面に何も載せない形で作られます。

そのうえで、個包装で常温のものが向きます。人数が読めない場でも配れて、その場で食べなくても持ち帰れるからです。冷凍のものは、受け取ったあとに冷凍庫が要るので、集まりの場には回しにくくなります。

まとめ

皮はカステラに近い生地で、はちみつやみりんが軽さと焼き色をつくっています。挟んだものから水分が移るので、置いておくほうがなじむ菓子。冷蔵庫に入れると皮が乾いて固くなるため、常温のものは常温のままが向きます。

「つぶあん」は小豆の皮を取らずに炊いたもの、「こしあん」は裏ごしして皮を除いたものです。粒の手ごたえが残る側と、口当たりがなめらかな側。小倉あんはこしあんに大粒の小豆を混ぜたもので、白あんだけは豆そのものが違います。

常温で届くものと、冷凍で届くものがあります。分かれ目は生クリームを挟んでいるかどうか。冷凍のものは、相手の冷凍庫に空きが要ります。

配る先が多いなら、個包装で常温のものを。その場で食べなくても持ち帰ってもらえます。改まった相手には、化粧箱に入って掛け紙にも応じるものを。焼印や写真の入ったものは、笑ってもらえる間柄かどうかを先に考えます。

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