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お酒好きの二人への結婚祝いなら、新生活の食卓で一緒に楽しめる一本が喜ばれます。とくに、お祝いの席に映えるシャンパンや、名前や記念日を入れられるボトルは、二人の門出を彩る贈りものにふさわしいもの。乾杯のひとときが、そのまま思い出になります。
選ぶときに気をつけたいのが、二人がお酒を楽しむかどうかです。せっかくの一本も、飲まない相手には持てあまされてしまいます。新郎新婦のどちらか、あるいは二人ともお酒をたしなむかを、それとなく確かめてから選ぶと安心です。好みが分かれば、ワイン党なのか和の酒を好むのかに合わせて、二人で味わえる一本を選びます。
このページでは、結婚祝いに贈るお酒を選ぶときの見るべき点を整理したうえで、ワイン・日本酒・ビール・ウイスキーの系統ごとに、喜ばれる鉄板を紹介します。それぞれのジャンル名から、カテゴリ一覧へ進めます。一本を選んだら、結婚祝いのテッパンギフト一覧ものぞいてみてください。なお、お酒は二十歳になってから。二人とも飲める年齢かを確かめてお選びください。
新生活を始める二人へのお酒は、一緒に楽しめるかを思い描いて選ぶと喜ばれます。次の三点を手がかりにしてください。
結婚祝いのお酒は、新郎新婦の二人で味わえることが何より大切です。二人ともお酒をたしなむか、どんなものを好むかを、それとなく確かめてから選びます。片方しか飲まない場合は、もう一方も楽しめるよう、軽めの一本や、二人で分けやすいセットを選ぶと、どちらも置いてけぼりになりません。
結婚は、生涯の節目です。名前や結婚記念日を入れられるボトルを選ぶと、飲んだあとも手元に残る思い出の品になります。二人の名前を添えたワインや、入籍した年のシャンパンなど、特別感のある一本は、新生活のはじまりを彩ってくれます。
結婚祝いは晴れの贈りものなので、見た目にも華やかなものが映えます。泡の立つシャンパンや、ラベルの美しいワインは、お祝いの席にふさわしい品。新居に飾っても絵になる一本を選ぶと、贈ったあとも二人の暮らしを明るくしてくれます。重い瓶は配送に向くか、受け取りやすいかも、あわせて確かめておくと安心です。
ここからは、結婚祝いで選ばれているお酒を系統ごとに紹介します。ジャンル名から、カテゴリ一覧へ進めます。
晴れの贈りものにいちばん映えるのが、泡の立つシャンパン・スパークリングです。乾杯のひとときを華やがせ、お祝いの席にぴったり。食卓に合わせやすいワインを軸に、料理に合わせて赤ワインや白ワインを選んでも喜ばれます。二人の好みが読みにくいときは、数本を飲みくらべられるワイン飲み比べセットが、二人で楽しむ時間も贈れて安心です。
和の酒を好む二人には、日本酒を。幅広く合わせられる日本酒のほか、晴れの席にふさわしい華やかな香りの純米大吟醸酒は、贈りものらしい格があります。銘柄の好みがつかめないときは、蔵ごとの味を試せる日本酒飲み比べセットを。焼酎を楽しむ二人には、芋や麦の違いを味わえる焼酎飲み比べセットが向きます。
気軽に乾杯を楽しんでほしいなら、ビールも手堅い選び方です。各地の味を少しずつ味わえるビール飲み比べセットなら、二人で飲みくらべる時間も楽しんでもらえます。新生活の食卓に、肩ひじ張らずになじむ一品です。
長く楽しんでほしいなら、ジャパニーズ・ウイスキーが向きます。少しずつ味わえるので、二人の記念日に一杯ずつ、と長く付き合える贈りもの。名の通った銘柄を選べば、結婚という節目にふさわしい特別感があります。
同じお酒でも、二人の好みや自分との間柄で喜ばれる一本は変わります。新郎新婦の様子を思い浮かべて選ぶと、外しにくくなります。
気のおけない友人どうしのカップルには、乾杯を華やがせるシャンパン・スパークリングや、二人で飲みくらべられるワイン飲み比べセットが喜ばれます。お祝いの席で一緒に開けても盛り上がる、明るい一本です。
晩酌を大切にする二人には、華やかな純米大吟醸酒や、味わいを比べられる日本酒飲み比べセットを。お酒に詳しい相手ほど、ふだん自分では選ばない上質な一本に喜んでもらえます。
近しい立場から贈るなら、長く楽しめるジャパニーズ・ウイスキーや、記念日に開けられる名入れのボトルを。新生活の節目にふさわしい、特別感のある一本が向きます。
あまり飲まない二人には、軽めの白ワインや、少量ずつ楽しめる飲み比べのセットを。無理なく味わえる範囲のものを選びます。お酒が苦手そうなら、こだわらず別の品に切りかえる柔らかさも大切です。
Q. 新郎新婦がお酒を飲むか、はっきり分かりません。
A. 飲む様子が分からないときは、それとなく確かめてから選ぶと安心です。片方しか飲まない場合は、軽めの一本や、二人で分けやすいセットにすると、どちらも楽しめます。二人とも飲まないようなら、無理にお酒にこだわらず、別の品に切りかえるのが心づかいです。
Q. 名前や記念日を入れたボトルは、記念になりますか。
A. 二人の名前や結婚記念日を入れたボトルは、飲んだあとも手元に残る思い出の品になります。入籍した年のワインや、日付を添えたシャンパンなど、特別感のある一本は、新生活のはじまりを彩ってくれます。仕上がりまで日数がかかることもあるので、早めに注文しておくと安心です。
Q. お祝いの席で開けてもらう用に贈っても、よいですか。
A. 乾杯を華やがせるシャンパンやスパークリングは、お祝いの席にぴったりです。みんなで開けてもらいたいときは、渡すときに「よかったらお祝いに」とひとこと添えると、相手も使い道に迷いません。冷やして飲む品は、相手が用意できるよう、早めに渡しておくとよいでしょう。
Q. お酒の瓶は重いですが、配送で贈っても大丈夫ですか。
A. 瓶ものは重く割れやすいので、こわれもの扱いで丁寧に梱包されるかを確かめて手配します。新居へ送るなら、二人が受け取れる日に合わせます。式場へ直接送るのは避け、式の前に新居かご実家など、確実に受け取れる場所へ届くようにします。
Q. お酒は何歳から贈ってよいですか。
A. お酒を楽しめるのは二十歳になってからです。贈る相手の二人が、ともに二十歳以上であることを確かめてお選びください。のしは一度きりを願う結び切りにし、表書きは「寿」や「御結婚御祝」とします。蝶結びは使いません。
結婚祝いのお酒は、二人で楽しめるか・名入れで記念にするか・お祝いの華やぎの三点を押さえると選びやすくなります。乾杯を彩るシャンパン、二人で味わうワインや日本酒、長く楽しめるウイスキーと、新郎新婦の好みに合わせて選べば失敗がありません。名前や記念日を入れたボトルは、飲んだあとも残る思い出になります。
大切なのは、二人がお酒を楽しむかを確かめること。せっかくの一本も、飲まない相手には持てあまされてしまいます。飲める二人なら、ふだん自分では選ばない上質な一本を。お酒に強くない二人には、軽めのものや少量ずつ味わえるセットを――その心づかいが、新生活に寄り添う贈りものになります。
選び方の見当がついたら、二人で乾杯する場面を思い浮かべて選んでみてください。それぞれのジャンルのカテゴリ一覧や、結婚祝いのテッパンギフト一覧から選べます。お酒は二十歳になってから、二人の門出を祝って楽しみましょう。