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焼酎飲み比べセットのギフト・鉄板ランキング

掲載8商品 / 楽天ランキングを62日分記録して選定

時点の楽天ランキングを集計

焼酎の飲み比べセットは、値段の付き方がほかの酒と違います。上位10点はいちばん安いもので3,080円、高いもので11,880円ですが、この差は本数でも量でもありません。手に入りにくい銘柄が入っているかどうかで決まります。

下のほうに並ぶのは、酒屋で年じゅう買える銘柄を2本か3本組んだ箱です。上のほうには、名前は知られているのに定価では出回らない銘柄が入ります。同じ2本組でも、片方は3,280円、もう片方は11,880円になります。

そのうえで中身を見ます。芋か麦か、瓶が900mlか720mlか。焼酎は原料が変わると別の飲み物になるので、相手がどちらを飲むかを知らないまま選ぶと外します。

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焼酎飲み比べセットの鉄板

焼酎飲み比べセットの選び方ガイド

芋か麦かで別の飲み物になる

焼酎は、原料が変われば香りも飲み方も変わります。日本酒やワインの品種の違いとは幅が違い、芋と麦は別の酒として扱われます。ここを外すと、相手が最後まで開けません。

芋の焼酎

さつまいもから造ったもので、上位では鹿児島や宮崎の銘柄が並びます。香りが強く、湯で割ると立ちのぼり方がはっきりします。好きな人は芋しか飲まないという飲み方をします。

苦手な人もはっきり苦手なので、相手が芋を飲むと分かっていない場合は選びにくくなります。芋を飲む相手には、ほかの原料を混ぜるより芋だけをそろえた箱のほうが喜ばれます。

麦の焼酎

大麦から造ったもので、香りが穏やかで飲み口が軽くなります。焼酎を飲みつけていない相手や、食事と一緒に飲む相手にはこちらが向きます。

上位には大分の麦を集めた箱があり、300mlの小瓶を5本という形で並びます。手に入りにくい銘柄も、麦のほうに多く集まっています。相手の好みが読めないときは、麦から入ると外れにくくなります。

芋と麦を組んだ箱

同じ蔵が芋と麦を1本ずつ出している箱があります。900mlを2本という形で、3,000円台に収まります。相手がどちらを飲むか分からないときの逃げ道になります。

麹の違いを前に出した箱もあります。白麹と黒麹で香りの出方が変わり、黒のほうが甘みとコクが強く出ます。芋と麦に米を足して3本にした箱もあり、こちらは幅を広く取る形です。

手に入りにくい銘柄が値段を決める

上位の後半に並ぶ箱は、中身の量に対して金額が跳ね上がります。720mlを2本で7,980円、あるいは11,880円という値が付くのは、その銘柄が定価では出回っていないためです。

名前が知られている希少な銘柄

魔王、百年の孤独、千年の眠り、佐藤、中々。上位にはこうした名前を組んだ箱が並びます。酒屋の棚では見かけにくく、見かけても定価より上がっていることが多い銘柄です。

焼酎を飲む相手なら、この名前を渡された時点で状況が分かります。手に入りにくいことを知っているので、金額より探した手間のほうが伝わります。飲まない相手にはただの瓶なので、そこは分かれます。

年じゅう買える銘柄との差

同じ2本組でも、酒屋で年じゅう買える銘柄なら3,000円台です。中身の量はほとんど変わらないのに、金額は3倍以上開きます。差額はすべて手に入りにくさに乗っています。

味が3倍おいしいという意味ではありません。ふだん焼酎を飲まない相手に高いほうを渡しても、その差は伝わらないままです。金額を上げる意味があるのは、相手がその名前を知っている場合だけです。

どちらを渡すか

相手が焼酎を飲む人だと確かめられているなら、希少な銘柄が刺さります。飲む人ほど自分では買いにくいので、贈り物としての価値が立ちます。

そこまで分からないなら、年じゅう買える銘柄の箱で足ります。中身の質が落ちるわけではなく、蔵の看板になっている銘柄が並びます。金額を抑えたぶんを、原料の組み合わせや本数に回したほうが使われます。

900mlという瓶の大きさ

焼酎には、日本酒やワインにない900mlという単位があります。上位の箱もこの大きさが中心で、ほかに720ml、300ml、1800mlが混じります。渡す相手の家でどう置かれるかは、この数字で決まります。

900mlと720ml

900mlは五合にあたる大きさで、焼酎ではもっとも普通の瓶です。2本組で3,000円台の箱は、たいていこの大きさになります。720mlは四合で、希少な銘柄の箱に多く使われます。

同じ2本組でも、900mlなら合計1.8リットル、720mlなら1.4リットルです。金額だけを並べると気づきませんが、量では2割ほど違います。比べるときは瓶の大きさまで見ておきます。

300mlの小瓶と1800mlの大瓶

300mlを5本という箱が上位に1点あります。1本が短い期間で空くので、いろいろ試してもらう形に向きます。ひとり暮らしの相手にも渡しやすい大きさです。

反対に、1800mlを5本という箱もあります。中身だけで9リットル、箱ごとだと13kgを超えます。人が集まる家や、毎晩飲む相手でなければ持て余します。渡す前に置き場所を聞いておきます。

減りが遅い酒である

焼酎は度数が高く、水や湯で割って飲むのが普通です。1本から取れる杯数が多いので、同じ量の日本酒より長く持ちます。

そのぶん、瓶が台所に居座る期間も長くなります。1800mlを5本渡すと、飲みきるまでにかなりの時間がかかります。量で満足させようとすると、置き場所のほうで負担をかけます。

誰に渡すか

焼酎は、飲む人と飲まない人がはっきり分かれる酒です。飲む人のなかでも芋か麦かで割れるので、相手について何を知っているかが選択を決めます。三つに分けて並べます。

ふだん焼酎を飲む相手へ

いちばん当たるのがこの相手です。芋か麦かさえ分かっていれば、そこから外れる箱を除けます。希少な銘柄を組んだ箱も、この相手にだけ意味が出ます。

飲む人は自分の定番を持っていることが多いので、同じものを重ねても困りません。度数が高くて長く持つ酒なので、置いておいて順に開けてもらえます。銘柄が分からなくても、原料さえ合っていれば無駄になりません。

焼酎を飲まない相手へ

向きません。焼酎は割り方を自分で決める酒なので、飲みつけていないと開けたあとの扱いに困ります。芋の香りが強いものだと、口を付けずに終わることもあります。

家族に飲む人がいるなら成り立ちます。宛名の相手が飲まなくても、同居している人が開ければ無駄になりません。そこまで読めないなら、酒以外の分野に移したほうが確実です。

人が集まる家へ

本数の多い箱が生きるのはこの場面です。それぞれが好きな原料を選べるので、芋と麦を混ぜた箱でも全部が動きます。300mlの小瓶を5本という形も、その場で開けて回すのに向きます。

1800mlを5本入れた箱も、飲む人が何人かいれば成り立ちます。ただし重さと置き場所は変わらないので、渡す前にひと言伝えておきます。人数が読めないなら、900mlの2本組あたりで止めます。

予算の目安

金額を分けているのは、手に入りにくさです。中身の量ではないので、予算を上げても瓶が増えるわけではありません。相手が銘柄を分かる人かどうかで、上げる意味があるかが決まります。

年じゅう買える銘柄でそろえるなら

3,080円から4,920円ほど。900mlの2本組、900mlと720mlを混ぜた3本組、300mlの小瓶を5本といった箱がこの範囲です。芋と麦を組んだものも、麦だけをそろえたものも選べます。

改まらない相手や、相手が焼酎を飲むかまでは分からないときはここで足ります。中身は蔵の看板になっている銘柄なので、質で見劣りすることはありません。送料が込みの商品が多いのも、この範囲の利点です。

名前の知られた銘柄を1組渡すなら

7,980円ほど。720mlを2本組んだ箱で、定価では出回りにくい芋の銘柄が入ります。同じ造り手の別の銘柄を並べた形になっています。

焼酎を飲む相手だと確かめられている場合に選びます。この金額を出す意味は、味の差ではなく手に入りにくさにあります。相手がその名前を知らないなら、下の範囲に戻したほうが喜ばれます。

量か希少さのどちらかに振り切るなら

11,000円から11,880円ほど。1800mlを5本入れた箱と、麦の希少な銘柄を2本組んだ箱が、同じ金額で並びます。中身の量は5倍以上違います。

人が集まる家なら前者、焼酎を飲む相手ひとりに渡すなら後者です。同じ予算で性格がまったく違うので、渡し先を先に決めてから金額を当てます。

よくある質問

芋と麦のどちらを贈ればよいですか

相手が飲んでいるほうに合わせます。焼酎は原料で好みがはっきり割れるので、ここだけは推測で決めないほうが安全です。聞ける間柄なら、ふだん何を飲むかを一度だけ聞きます。

聞けないなら麦にします。香りが穏やかで、焼酎を飲みつけていない人でも口に運べます。芋は好きな人には強く刺さりますが、苦手な人には最後まで開けてもらえません。芋と麦を1本ずつ組んだ箱に逃げる手もあります。

プレミア焼酎を贈ると相手に気を遣わせませんか

飲む相手なら、むしろ手に入りにくさのほうが伝わります。自分では買えなかった銘柄が届くという形になるので、金額そのものより探した手間として受け取ってもらえます。

飲まない相手には、ただの高い瓶になります。値段だけが伝わって返礼を考えさせるので、その場合は年じゅう買える銘柄の箱に下げます。相手が名前を知っているかどうかが、この判断のすべてです。

開けたあとに置いておいても大丈夫ですか

大丈夫です。焼酎は度数が高いので、封を切ってからも味が大きく変わりません。日本酒のように早く飲みきる必要がないので、相手のペースに任せられます。

置き場所は日の当たらないところを選んでもらいます。栓をしっかり閉めておけば、何本か並べて順に開けても問題ありません。急がせずに渡せるのは、この分野の使いやすいところです。

焼酎を飲まない相手に贈っても構いませんか

構いません、とは言いにくい分野です。水や湯の量を自分で決める飲み方が前提なので、慣れていないと一杯目でつまずきます。口に合わなければ、そこで手が止まったままになります。

贈り先を人ではなく家として見るなら、話は変わります。台所に焼酎の瓶が並んでいる家なら、宛名が誰であっても中身は減ります。家の様子まで見当が付かないときは、この分野そのものを外します。

焼酎好きの相手が持っていない銘柄をどう探しますか

商品名に入っている銘柄をそのまま見ます。この分野の箱は、中身の銘柄をすべて商品名に書いているので、相手の棚にあるものを外して選べます。

相手の定番が分かっているなら、同じ蔵の別の銘柄を当てます。上位には、同じ造り手の違う銘柄を2本組んだ箱があります。定番を知っている相手ほど、その並べ方に反応します。

割って飲む相手にも同じものを渡せますか

渡せます。焼酎はもともと割って飲む酒なので、湯でも水でも炭酸でも中身は選びません。飲み方で銘柄を変える必要はありません。

ただし芋の香りは、湯で割ると強く出ます。相手が水や炭酸で薄めて飲む人なら、麦のほうが持ち味が残ります。飲み方まで知っているなら、そこで芋と麦を分けます。

まとめ

この分野の金額は、中身の量ではなく手に入りにくさで決まっています。同じ2本組が3,000円台にも11,000円台にも並ぶのは、そのためです。高いほうを選ぶ理由は、味ではなく名前のほうにあります。

先に確かめるのは原料です。芋か麦かで別の飲み物になるので、ここを外すと開けてもらえません。分からないなら麦、あるいは芋と麦を1本ずつ組んだ箱。そのうえで、飲む相手だと確かめられているなら希少な銘柄、そうでないなら年じゅう買える銘柄で足ります。瓶は900mlが中心で、1800mlを5本入れた箱は13kgを超えます。

酒をほかにも見くらべたいときは、いも焼酎日本酒飲み比べセット、肴を探すなら高級缶詰セットにそれぞれ別の顔ぶれが並んでいます。

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