楽天で長く売れ続けている“鉄板”の定番だけを集めた、ギフト・プレゼントのサイトです。
敬老の日の贈り物に、甘いものはやはり喜ばれます。お茶の時間にひとつ、家族が集まったときにみんなで、と出番が多く、形に残らないので気もつかわせません。とくにお茶うけにぴったりの和菓子は、長くその味に親しんできた相手にとって、ほっとする贈りものになります。
ただ、年を重ねた相手に贈るときは、甘さや食べやすさにも目を向けたいところです。固いものや大きすぎるものは食べにくく、甘すぎるものは少し重く感じられることもあります。やわらかいもの、ひと口で食べきれるもの、個包装で少しずつ楽しめるものを選ぶと、最後までおいしく味わってもらえます。
このページでは、敬老の日のスイーツを選ぶときの見るべき点を整理したうえで、和菓子・ケーキ・涼菓・焼き菓子といった系統ごとに、喜ばれる鉄板を紹介します。それぞれのジャンル名から、カテゴリ一覧へ進めます。贈るものを決めたら、敬老の日のテッパンギフト一覧ものぞいてみてください。
年配の相手に贈る甘味は、味のよさに加えて「食べやすさ」と「お茶との相性」を意識すると外しません。次の三点を確かめてみてください。
固い焼き菓子や大きなかたまりは、噛む力がやわらいできた相手には食べにくいことがあります。やわらかい和菓子や、口どけのよい生菓子、ひと口大に切り分けられる品を選ぶと安心です。包丁を入れずにそのまま食べられるものなら、手間もかかりません。
甘味は、飲みものとの組み合わせで楽しみが広がります。日本茶を好む相手には、ようかんやどら焼きのような和菓子を。コーヒーや紅茶をたしなむ相手には、焼き菓子やケーキを。ふだんの一服に寄り添う品だと、毎日のひとときが豊かになります。
一度にたくさんは食べきれないことも多いので、個包装で少しずつ楽しめるものが重宝されます。封を切っても残りが傷みにくく、お茶のたびにひとつ、と長く楽しめます。日もちのする品なら、相手のペースで味わってもらえて、急かす心配もありません。
ここからは、敬老の日で選ばれている甘味を系統ごとに紹介します。ジャンル名から、カテゴリ一覧へ進めます。
日本茶を好む相手にいちばんなじむのが、和菓子です。詰合せで選べる各種和菓子セットや、季節を映す和菓子を軸に、切り分けやすいようかん、ふんわりしたどら焼き、しっとりやわらかいカステラが定番です。甘いものが得意でない相手には、塩気の各種せんべい・米菓セットを添えても喜ばれます。
口当たりのよい生菓子は、年配の相手にも食べやすい贈りものです。なめらかなチーズケーキやプリン、華やかなケーキは、家族が集まったお祝いの席にもよく映えます。冷やして出せば、暑さの名残る時期にもさっぱりといただけます。
食欲が落ちぎみのときでも、冷たい甘味なら喉をすっと通ります。アイスクリームや各種アイスクリーム・シャーベットセット、つるりとしたゼリーは、九月の残暑にうれしい一品。やわらかく、噛む力がいらないのも、年配の相手に向いています。
少しずつ楽しめる焼き菓子は、お茶うけに重宝されます。しっとりしたバウムクーヘン、貝の形のマドレーヌ、バター香るフィナンシェ、彩りそえるマカロン、軽い口当たりのラスク、クリームを挟んだレーズンサンド、外はカリッと中はもっちりのカヌレ。いろいろ味わうなら各種クッキー・焼き菓子セットや各種洋菓子セットが便利です。
幅広い世代に親しまれる手堅い一品が、各種チョコレートセットです。ひと粒ずつ味わえて、コーヒーにも紅茶にも合います。暑さの残る時期は、冷蔵で届くタイプを選ぶと安心です。
同じ甘味でも、相手の好みや暮らしで喜ばれる選び方は変わります。顔ぶれを思い浮かべて選ぶと、ぐっと外しにくくなります。
お茶の時間を大切にする相手には、和菓子を。切り分けやすいようかんや、ふんわりどら焼き、詰合せの各種和菓子セットは、一服のお供にぴったりです。塩気がほしいときには各種せんべい・米菓セットも添えると、緩急がついて喜ばれます。
洋風の甘味を好む相手には、焼き菓子やケーキを。しっとりしたバウムクーヘンや、少しずつ楽しめる各種クッキー・焼き菓子セット、特別感のあるチーズケーキは、コーヒーや紅茶とよく合います。
あまり量を食べられない相手には、口どけのよい冷たい甘味を。なめらかなプリンや、つるりとしたゼリー、ひんやりしたアイスクリームは、噛む力がいらず、食欲が落ちぎみのときでも食べやすい一品です。
孫やご家族が集まる席には、みんなで分けられる品を。華やかなケーキや、いろいろ選べる各種洋菓子セット、夏らしい各種アイスクリーム・シャーベットセットなら、世代を問わず楽しんでもらえます。
Q. 甘いものがあまり得意でない相手には、何が向きますか。
A. 塩気のある各種せんべい・米菓セットが無難です。和菓子でも、甘さ控えめのようかんを薄めに切って出せば、お茶うけとして楽しんでもらえます。甘さの重い洋菓子より、すっきりした和の味のほうが、年配の相手には好まれる傾向があります。
Q. やわらかくて食べやすいお菓子はどれですか。
A. なめらかなプリンやゼリー、しっとりしたカステラやどら焼き、口どけのよいアイスなどが食べやすくおすすめです。固い焼き菓子や大きなかたまりは噛む力がいるので、ひと口大に切り分けられるものや、もともとやわらかい品を選ぶと安心です。
Q. 個包装で日もちするお菓子はありますか。
A. 焼き菓子の詰合せや、個包装のようかん・せんべいなどは、封を切っても残りが傷みにくく、少しずつ楽しめます。すぐに食べきれるか分からない相手や、二人暮らしの相手には、こうした日もちのする品が負担になりません。
Q. 糖分が気になる相手に、甘いものを贈っても大丈夫でしょうか。
A. 量より質を意識し、少しずつ味わえる上質な品を選ぶとよいでしょう。たくさんより、ひと口で満足できるものがおすすめです。食事に気をつけている相手や持病のある相手には、食べてよいものを家族にそれとなく確かめておくと安心です。
Q. のしや表書きはどうすればよいですか。
A. 改まって贈るなら、紅白の蝶結びの掛け紙に「敬老の日」や「祝 敬老の日」とします。家族へのカジュアルな贈り物なら、掛け紙にこだわらず、ひとことメッセージを添えるだけでも気持ちは伝わります。詳しくは、敬老の日ののしをまとめたページもあわせてご覧ください。
敬老の日のスイーツは、やわらかさ・お茶との相性・個包装で少しずつの三点を押さえると選びやすくなります。日本茶を好む相手にはようかんやどら焼き、カステラ。コーヒー派には焼き菓子やチーズケーキ。食が細くなってきた相手には、口どけのよいプリンやゼリーと、相手の一服に寄り添って選べば失敗がありません。
長くいろいろな味に親しんできた相手だからこそ、ふだんのお茶うけより少し上等なものに喜んでもらえます。固いものや甘すぎるものは避け、ひと口ずつおいしく食べきれるものを選ぶ――その心づかいが、長寿を祝う気持ちをそのまま伝えてくれます。
選び方の見当がついたら、相手の好きな甘味を思い浮かべて選んでみてください。それぞれのジャンルのカテゴリ一覧や、敬老の日のテッパンギフト一覧から、お茶の時間の笑顔を想像しながら選べます。