楽天で長く売れ続けている“鉄板”の定番だけを集めた、ギフト・プレゼントのサイトです。
上司へのお中元は、「そもそも贈るべきか」から悩むことの多い贈り物です。「日頃の感謝を伝えたいけれど、かえって気を遣わせないか」「相場やのしの書き方はこれで合っているか」「職場で贈り合う習慣があるのか分からない」——目上の方への夏のごあいさつだからこそ、マナーが気になるものです。
このページでは、上司へのお中元に贈りやすいギフトを、気を遣わせない加減で選べるよう、ジャンルごとに集めました。
気になるジャンルは、カテゴリ一覧からすぐにご覧になれます。さらにこのあとの解説では、贈るべきか迷ったときの考え方、相場とのし(御中元)のマナー、日持ちを重視した選び方、お酒やコーヒー・グルメの選び分けまで具体的にまとめました。掲載の価格はいずれも楽天市場のものなので、気に入った品はそのまま、いつもの楽天で注文に進めます。
上司へお中元を贈るか迷ったときは、まず職場の慣習と相手の立場を確認するのが先決です。何を贈るかより、贈ること自体が適切かどうかを見極めるのが、いちばん大切なステップです。
近年は、虚礼を控える流れから、お中元のやり取りを遠慮する職場も増えています。会社によっては、社内での贈答を就業規則で禁じていることもあります。まずは、職場でお中元を贈り合う習慣があるか、周囲の先輩などにそれとなく確認しておくと安心です。自分だけが贈ると、かえって相手を戸惑わせたり、周囲から浮いてしまったりすることもあります。
とくに、相手が公務員など、立場上利害関係者からの贈答を受け取れない場合もあります。受け取る側が困る可能性があるときは、無理に品物を贈らず、感謝の言葉を伝えるだけにとどめるのが賢明です。
贈ると決めたら、気を遣わせない、上質で無難なものを選ぶのが基本です。高価すぎる品は、かえって相手にお返しや気づかいをさせてしまいます。長く選ばれてきた定番は、好みで大きく外れることが少なく、受け取った相手も使いみちに迷いません。
次の章から、上司に選ばれるジャンル、タイプ別・予算別の選び方、のしと時期のマナーを順に見ていきます。
「結局どれが定番なのか」を、口コミや見聞きした印象ではなく、実際のデータで確かめられる——これが「みんなのテッパン」の持ち味です。『みんなのテッパン』がためてきたデータ——楽天市場のランキングを毎日記録したもの——をたどると、贈り物として長く選ばれ続けているジャンルが見えてきます。
上司へのお中元として無難なジャンルの中でも、コーヒー、日本酒などのお酒は、季節やセールの波に左右されず安定して選ばれ続けている、土台のしっかりしたジャンルです。毎日の一服や晩酌の時間に寄り添う嗜好品は、好みが大きく分かれにくく、上司への贈り物として安心して選べます。
このほか、ビールやハム、麺類などのグルメ、上品なお菓子、相手が好きなものを選べるカタログギフトなども、目上の方へのお中元の定番として選ばれています。いずれも、食べたり飲んだりして残らないものや、日持ちのするものが中心で、相手の負担になりにくいのが共通点です。何を選ぶか迷ったら、上司が気兼ねなく受け取れるか・夏場でも保管に困らないかを基準にすると、外しにくくなります。具体的にどのジャンルを選ぶかは、このあとの章でくわしく見ていきます。
ここからは、ジャンルをタイプ別に分けて、選び分けの観点を整理していきます。実際の品はカテゴリ一覧に並んでいるので、ここでは「どのジャンルを、どんな視点でながめればいいか」を中心にお伝えします。
お酒好きの上司には、日本酒やビールなどが喜ばれます。夏のお中元では、よく冷えたビールの詰め合わせが特に映える季節の定番です。普段飲む種類が分かっているなら、その中で少し上質なものを選ぶと外しにくくなります。職場の付き合いで好みを知っている場合に向いています。飲む習慣が分からないときや、健康を気にされている様子があるときは、無理に贈らず嗜好品やグルメに振り替えましょう。
コーヒーやお茶は、上司へのお中元として相手を選ばない安心の定番です。好みが大きく分かれにくく、日持ちもして、職場でも自宅でも楽しんでもらえます。気を遣わせない価格帯でも見栄えがするので、迷ったときの確実な選択肢です。夏らしく、アイスでも楽しめるコーヒーや麦茶などは季節感も添えられます。
ハムや麺類(そうめんなど)、海苔といったグルメは、お中元の王道です。夏に贈るぶん、常温で日持ちのするものを選ぶと、上司の保管の手間になりにくく親切です。ご家族のいる上司なら、家族で囲めるものが喜ばれます。冷蔵・冷凍が必要な生ものは、受け取りや保管に気を遣わせることがあるので、相手の在宅状況が読めないときは常温品が無難です。
上品な洋菓子や和菓子は、目上の方へのお中元として無難な選択肢です。個包装で日持ちのするものを選ぶと、上司が自宅で少しずつ楽しんだり、職場で分けたりできます。好みが読めないときや、失礼がないか心配なときは、相手が選べるカタログギフトが頼りになります。マナー面でも安心で、関係や連名の人数に合わせて選べます。
「上司へのお中元って、いくらくらい?」——お中元の相場は、世間一般では3,000〜5,000円前後が目安とされることが多いようです。上司へは、この範囲の中で、高すぎず気を遣わせない金額を選ぶのが基本です。高額なものは、かえって相手にお返しの気づかいをさせてしまいます。
部署やチームでお世話になっている上司へは、有志で連名にしてまとめると、一人あたりの負担を抑えつつ、見栄えのするものを贈れます。個人的になりすぎないぶん、上司にも気を遣わせにくいのが利点です。誰が手配するかを決め、のしには代表者の名前に「外一同」と添えるか、連名で記すとよいでしょう。
どの予算でも変わらないコツは、同じ価格帯の中で、上司が気兼ねなく受け取れる上質な品を選ぶことです。予算を決めたら、カテゴリ一覧でジャンルを見くらべて、日持ちして夏に映える品から見ていくと選びやすくなります。
上司へのお中元は、のしや贈る時期のマナーを押さえておくと、より丁寧に気持ちが伝わります。地域や職場の慣習で異なる部分もあるので、迷ったら周囲の習わしに合わせるのが基本です。
お中元ののしは、紅白の蝶結び(花結び)の水引を使います。蝶結びは「何度あってもよいあいさつ」に用いる結び方で、毎年くり返すお中元にふさわしいとされます。表書きは、上段に「御中元」、下段に贈り主の名前を書くのが一般的です。配送が中心なら、箱に直接かける控えめな「内のし」が向いているとされます。楽天市場では、多くのお店が注文時にのしを無料で指定できるようになっています。
お中元を贈る時期は、地域によって差があります。一般には、関東では7月初旬から7月15日ごろまで、関西や西日本では7月中旬から8月15日ごろまでとされることが多いようです。相手の地域が分からないときは、7月初旬から中旬までに届くようにしておくと、多くの地域で時期内に収まります。時期を過ぎたら、表書きを「暑中御見舞」「残暑御見舞」に切り替えます。目上の方へは「暑中御伺」「残暑御伺」とするとより丁寧です。
お中元は、本来「一度きり」ではなく毎年くり返し贈ることを前提としたあいさつです。そのため、初回にあまりに高価なものを贈ると、翌年以降のハードルを自分で上げてしまいます。無理なく続けられる金額・内容で始めるのが、長くおつき合いするうえでのコツです。
異動や退職などで関係が変わり、今後は贈るのをやめたいというときは、いきなり途切れさせるより、その年は暑中見舞いのあいさつ状だけにするなど、段階的に和らげると角が立ちにくくなります。お中元はあくまで日頃の感謝を伝えるものなので、形式にとらわれすぎず、相手との関係に合った形を選びましょう。
上司へのお中元は、品物選びと同じくらい、周囲への気配りや渡し方が大切です。ここでは、押さえておきたい配慮をまとめます。
同じ部署の中で、自分だけが上司にお中元を贈ると、ほかの人が気にしたり、上司が対応に困ったりすることがあります。チームで贈り合う雰囲気があるなら有志でまとめる、個人で贈るなら控えめにする、など、周囲から浮かない形を意識すると無難です。前章でも触れたとおり、職場の慣習や規定をまず確認しておきましょう。
配送で贈る場合は、品物が届く前後に、ひと言あいさつを添えると丁寧です。送り状やメッセージカードに「日頃の感謝を込めて」といった一言を入れると、気持ちがより伝わります。直接手渡しできる場合は、業務の負担にならないタイミングを選び、簡潔にあいさつを添えて渡しましょう。
夏場のお中元は、相手の保管の手間も考えたいところです。冷蔵・冷凍の品は、受け取れる時期かどうかを確かめてお届け日を指定すると親切です。職場宛てに送る場合は、生ものや日持ちのしないものは避け、常温で日持ちのする品を選ぶと、受け取りや保管に気を遣わせません。
何より、お中元は感謝を伝えるためのもの。マナーを押さえつつも、形式に縛られすぎず、相手が気持ちよく受け取れることをいちばんに考えれば、自然と失礼のない贈り物になります。
職場の慣習によります。近年は虚礼を控える流れもあり、社内での贈答を遠慮する職場や、就業規則で禁じている会社もあります。まずは周囲にそれとなく確認しましょう。相手が公務員など、立場上受け取れない場合は、無理に贈らず感謝の言葉にとどめるのが賢明です。くわしくは本文の最初の章をご覧ください。
一般には3,000〜5,000円前後が一つの目安とされています。上司へはこの範囲で、高すぎず気を遣わせない金額を選ぶのが基本です。高額なものはお返しの気づかいをさせてしまうので避けましょう。部署で有志でまとめると、負担を抑えつつ見栄えのするものを贈れます。くわしくは本文の「予算別」の章をご覧ください。
紅白の蝶結びの水引に、上段「御中元」、下段に贈り主の名前を書くのが一般的です。配送中心なら控えめな「内のし」が向いています。時期を過ぎたら「暑中御見舞」、目上の方へは「暑中御伺」に切り替えます。くわしくは本文の「のし・時期のマナー」の章をご覧ください。
地域によって異なります。関東では7月初旬から7月15日ごろまで、関西・西日本では7月中旬から8月15日ごろまでが目安です。相手の地域が分からないときは、7月初旬から中旬までに届くようにすると、多くの地域で時期内に収まります。
コーヒーやお茶、上品なお菓子、相手が選べるカタログギフトが無難です。お酒好きの上司なら、ビールや日本酒も喜ばれます。いずれも好みが大きく分かれにくく、食べたり飲んだりして残らないので、上司の負担になりにくい品です。夏場は常温で日持ちのするものだとより親切です。
お中元は本来くり返し贈ることを前提としたあいさつです。だからこそ初回から高価なものにせず、無理なく続けられる内容で始めるのがおすすめです。関係が変わってやめたいときは、いきなり途切れさせず、その年は暑中見舞いのあいさつ状だけにするなど、段階的に和らげると角が立ちにくくなります。
上司へのお中元で失敗を減らすいちばんの近道は、まず職場の慣習を確認したうえで、長く選ばれている鉄板の中から、気を遣わせない上質で無難なものを選ぶことです。高すぎず、のしと時期のマナーを押さえ、日持ちや受け取りやすさに配慮すれば、大きく外すことはありません。
気になるジャンルは、カテゴリ一覧から一つずつじっくり見くらべられます。たとえばドリップコーヒー・日本酒・ビール飲み比べセット・ハム・ソーセージ詰合せ・麺類詰合せ・和菓子・海苔詰合せ・カタログギフトなどから、上司に合わせて選べます。毎日の一服にはコーヒーを、晩酌を楽しむ上司には日本酒やビールを、迷ったら相手が選べるカタログギフトを——というように、失礼のないよう寄り添って選んでいけます。
配送が混み合う時期でもあるので、贈る時期に余裕をもって動き出すと、のしや手配もあわてずにすみます。日頃の感謝が、気を遣わせずに伝わるお中元になりますように。